解決済み
中途半端な技術を学んでる人間ほど、物事にヒエラルキーを強調する傾向にあると言えるでしょ。 例えばプログラム言語でこの言語は使えないとかレベルが低いとか・・・ 残念ながらそういう人は業界ツウであるみたいな振る舞いがしたいだけの物事の本質が分かってないレベルの低い人材であると言えます。 これは資格でも同じことが言えます。 では何のために資格を持つのでしょうか? 残念ながら資格を持ってる持ってないということ自体が技術者の優劣を問うものではなく、何らかの基準をつけるため?ハクをつけるため?程度の事かと思われます。 ITパスポートだろうがDBスペシャリストであろうが、それ自体が何かを保証する根拠にはなりません。 そういったものを舐めるとか見下すとか持て囃すとか、そんなことをやってること自体ズれているのです。もし会社がそういう会社であるのであればズれている会社ということになります。 単に社員が資格の優劣でものを語るのはマウント取りたいだけの人間だってだけかと思います。 マウント取っても何の役にも立たないので無視でOKです。
そもそもIT業界の人の多くは資格自体を舐めてますから。 持っていても意味ない、実力が全てだと。 そして、そういうことをネットで言う人は自分のことは棚に上げて、高難関資格とされるもの以外は認めないですし、自分は本気出せば受かる感を出してきます。 そんな感じですから、合格率が一番高く、IPAからも一番下位に属するITパスポートは、彼らからすれば一番そういうことを言いやすい対象になるんだと思います。
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