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サラリーマンの給与の控除額について

サラリーマンの給与の控除額について私が今現在働いている会社で受け取っている給料の控除額と、インターネット上で利用できる「手取り計算早見表」では最終的な手取りの額にかなり差が出てしまうのですが、これはどういうことなのでしょうか? 証拠として、私の昨年の源泉徴収票と早見表の結果のURLを添付しておきます。源泉徴収票の氏名や会社名は全部塗りつぶしてあります。 https://www.musashi-corporation.com/wealthhack/annual-income-net-income

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    もしかして、『給与所得控除後の金額』が手取り額だと思っていますか? そうじゃなく、給与手取り額は源泉徴収票のどこにも表れません。 毎月の給与明細書の『差引支給額』を足し算していくしかないです。 給与所得控除後の金額というのは、支給金額3,884,025円から給与所得控除を差し引いた『給与所得額』です。下記の表ご参照。 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2021/pdf/76-84.pdf 3,884,000以上3,888,000未満の欄を見てください。合ってるでしょ? この、2,667,200円から更に、社会保険料控除520,913円、生命保険料控除29,524円、地震保険料控除1,740円、基礎控除480,000円を引いた1,635,023円が『課税所得額』。 所得税率(復興税含む)5.105%を掛けて100円未満切捨てた83,400円が所得税額。 合ってるでしょ?(^^)/

  • 質問者様の源泉徴収票から算出できる、手取 (給与での非課税の交通費や住民税、年末調整での地震、生保の控除を除く)と 早見表の手取(住民税除く)にほとんど齟齬はありません。 源泉徴収票の所得控除の額は、 社会保険料+基礎控除(48万円)+地震、生保の控除額です。

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  • そもそも、源泉徴収票に「手取り」に関する数字は全くない。 画像の源泉徴収票の数字は間違ってない。

  • 早見表は大雑把な表です。 月々の税金は税金を取りっぱぐれないように多めにざっくり取っているわけですし。 そこから貴方の控除額を正式に計算したものが源泉徴収票で、還付金で調整するのですから問題ないわけです。 私は還付金が、全部で15万くらいになりますよ。人によりけりですね。

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