解決済み
介護士をやっていますと、自分の介助している姿を見せたがらない人や隠したがる人が多いのですが、そういう人は、自分の介助に自信は無い(努力や勉強する気はない)けどプライドが高い人という解釈で良いのでしょうか? 私は日々、介助方法を勉強しており、他の職員に自分の介助を見られたり協力して行う時も全く抵抗がないのですが、あからさまに見られることを嫌がる職員が多過ぎます。そういう人って、だいたい身体のつくりや動きを意識していなかったり、力で介助していたり、根拠のない自己流介助をしていると経験から思います。 そんな働き方しかできないのに「介護士の給料が低い!」などと言っているので、いやそりゃそうでしょと思ってしまいます。
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「自信が無い」という解釈で良いと思います。 そんな働き方しかできないのに「介護士の給料が低い!」などと言っているので、いやそりゃそうでしょと思ってしまいます。 問題は、ここから先ですね。 まずは、施設長を始めとする上役が、これを感じなきゃいけないし、 その後に、全員のレベルアップをはかるための意識改革が必要になります。 自信のなさ、恥ずかしさを、取り除いてあげることをしなければ、負の悪循環のまま人材が育たず辞めていくことになります。 質問者様のお気持ちは察しますが、施設全体で改善してあげるくらいの改革に向かってあげてください。 出来ない者を、見捨ててはいけないのです。
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