仕事でのスケジュール管理について。 20代半ばのウェブ制作会社勤務の会社員です。 勤め先の会社では、コーディング作業…

Question

仕事でのスケジュール管理について。

20代半ばのウェブ制作会社勤務の会社員です。

勤め先の会社では、コーディング作業の全てをフリーランスのコーダーに外注しています。コーダーによってスキルは異なり、人によっては断られる案件があります。

その中で、1番当てにしていたコーダーの方に断られることもあるのですが、事前に外注先のコーダー全員にこの案件対応できますか？と確認しておくべきなのでしょうか？

5人いる中、3人は不可で2人は可能だった場合、2人のうちの1人に断ることになりますが、マナー的には問題ないのでしょうか？

スムーズに進む仕事の進め方を教えてください。

Answer 1

会社のスタンスと、依頼を確定するまでの期限によりますかね。

ただ、自分だったら
１．全員に依頼を流し、その文章の中に『こちらの案件は1名様分の枠しかない為、先着順となります』と伝える
２．実際に出来ると返答が返ってきた人の内、早い人に委託し、それ以外の人には詫びの連絡を入れる
３．次回以降、同程度の業務が出た場合には、直近で委託した人以外に優先的に連絡する。
4．出来ると言っていて納期を守れないってレベルの人には仕事を振らない。
って感じで調整しますかね。

Answer 2

＞マナー的には問題ないのでしょうか？

開いてるかと聞くのは構わないが、開けといてとは言えない。

確保しておきたいのなら、保険と同じで掛け金を払わないとね、出せなかったときの保証金を。

オレがもし開けてるのに断られたら、もう二度と仕事をしてあげない。

外注先だって、客を「出禁」にすることは出来るので。

Answer 3

フリーってことは受けるのも断るのも自由でマナーとして当たり前かと
他のとこから仕事請けてたらできるわけないですよね。
こちらがあてにしているような人は他のとこからもあてにされてますから。