年間休日が少ない会社の乗り越え方 転職し、年間休日が126日から106日になりました。 その分残業は60時間…

Question

年間休日が少ない会社の乗り越え方

転職し、年間休日が126日から106日になりました。
その分残業は60時間がほぼ0〜5時間ほどとなっていますが、祝日や年末年始の休みがないのは正直きついです。
（有給があれば先に休める社風。年末年始も有給で少しだけ休みます）

正直かなりきついですが、周りの人も良い人たちで会社の事業も以前より納得いくもの、やりたかった経験も詰めるできるのですぐに辞めたくありません。

転職ではなくしばらく働く前提で
年間休日が少ない方の気持ちの持ち方、
乗り越え方があれば教えてください！

（年間休日106日は辞めとけ！みたいなサイトはあるのですが、今を乗り越えるという意味でこういう気持ちなら楽に働けるよ、という周りの方の体験談を知りたいです。）

よろしくお願いします。

Answer 1

何がどうしてきついと感じているのか
その辺自分で掘り下げて、それを気にしないようにする、気にしない方法を模索する。

後は、毎日が速く帰れる日が多くなったのであれば、そのメリットをちゃんと喜んで、そういう時間を有意義に使えるように行動を変えることで、マイナス面と相殺したり、プラスに転じる。
って感じでしょうか。

でも20日程度の休みの差なんて、
その日数だけで感じる幸福度なんてものは、
休みや仕事時間を充実させるかどうかで、簡単にひっくり返ると思いますよ。

むしろ仕事の充実と高める方が人生は豊かになりますよね。
なんせ、1年の1/3が休みで、1年の2/3が仕事です。
それは、年休120日以上の人でも似たようなもんです。

なら、仕事時間を充実させる方が人生の2/3が充実して幸せな人生となるはずでしょう。どれほど休みを充実させたって、人生のわずか1/3しか対象にならないのです。

とでも考えて前向きに仕事もがんばりゃいいのではないのかなぁ。

仕事することは不幸なことではないんですよ。

Answer 2

うーん、質問者樣は休みを重視するなら、なぜその会社に応募をしたのでしょうか？

それに他の回答者様も書いていますが、106日は「今すぐ辞めて転職しなさい！」というレベルでもないです。

質問者樣は転職活動をしていた時、さまざまな求人を見た、と思いますが、どうでしたか？
中には年間休日数が90〜80日台の企業はありませんでしたか？

また、今の会社の面接で、「祝日も仕事がある」とか言われませんでしたか？
もし企業側が言わなかったとしても、面接の最後の質問で「休日はどういう風になっていますか？」みたいなことを確認しなかったのですか？

まず、質問者樣はなぜその会社に応募をしたのですか？休日日数に関して、その時どう思って、採用された時「はい！入社します」と返事したのでしょうか？

休日日数は祝日も年末年始も休めない、という状況は、質問者樣にとって、どれくらい嫌なレベルなのか？
現職の嫌なところをあげるとしたら、その休日内容は何番目くらいに嫌なのか？
なぜ、年末年始や祝日が休めないと質問者樣的に問題なのでしょうか？
など、自分なりに整理をするべきです。

私は今まで6回転職しましたが、休日日数はあまり気にしません。
今の会社も土曜日隔週で仕事ですし、今月も30日まで仕事です。

それに対して不満はないし、今の会社以外では日曜日出勤、シーズン中は週一休み(シーズンオフに数ヶ月休める)というのもありました。
年間休日も80〜90日台の会社に勤めたこともあります。

その会社を辞めたのは、休日日数が原因だったことは、一社もありません。

たぶんですが、質問者樣は106日の休みできつい、と感じているので、近いうちにまた転職しますよ。
給料、賞与、休日はどんなに頑張っても改善はされません。会社自体が改善されない限り、良くはなりません。

Answer 3

週休完全二日で残業ナシならパラダイスですね。
問題にするとしたら大型連休がないこと。これには遠方への帰省や、趣味の活動が大きくかかわってくるかと。

大型連休がない場合、あなたは何を諦めなければならないのかを吟味してみてください。

大型連休とか要らない。毎週2日休めたらやりたいことは全てできる。毎日17時に帰れたら毎日が充実する。というスタンスの人もいます。

Answer 4

・帰宅後の酒がうまくなる。
・同じ一年を過ごしても、多くの業務経験を積めてスペシャリストになれる。