IT業界(SES)に入って1年目です。 保守とシステム開発は別の括りとして捉えられる事が多いのですが、どこまでが保…

Question

IT業界(SES)に入って1年目です。

保守とシステム開発は別の括りとして捉えられる事が多いのですが、どこまでが保守でどこからが開発なのでしょうか？自分は今とあるシステムの保守についていて、与えられているタスクとしては、不具合の修正やユーザー業務の最適化をjavaやplsqlで行うといった感じです。

で、出来上がったらテストしてコミットしてリリース。
これって保守ですか？それとも開発ですか？

Answer 1

保守ですね。

＞ユーザー業務の最適化をjavaやplsqlで

オリジナルで0から作ったなら開発でしょうけど、
簡易的なバッチとかありものなら保守の範囲です。

Answer 2

いわゆる、維持改善業務、保守の範疇でしょう。

新規開発、再構築などを除く小改善は保守かと

Answer 3

ざっくりいうと、システムの納品以降の運用が保守の作業です。
開発開始から納品までがシステム開発の業務です。

> 不具合の修正やユーザー業務の最適化をjavaやplsqlで行うといった感じです。
納品後の業務であれば保守の範囲です。
ただし、最適化と称してシステムの改造に相当することを保守契約内で実施するのは双方ともにメリット・デメリットがあるので両社で話し合ったほうが良いでしょうね。

Answer 4

開発→製造→保守

の順なので、保守に任されているものは保守のくくりで。

開発は一般的に世の中になかったものを作り出すこと（規模の大小は別）。

保守は、すでにあるものの改良や延命。