解決済み
先日税務職員採用試験の面接に行ってきました。面接を通してコミュニケーションをしっかり取ることができ受け答えはしっかりできたのですが、税金についての質問で正しく答えることが出来ていないものが一つあり、そして面接の最後に自己PRを聞かれた際に話すことが思い浮かばず、とにかく話そうと文をまとめないまま話始め「たくさんの人に感謝の気持ちを伝えられできたので自分も感謝の気持ちを常に持って」まで言い少し詰まった後に「そしてポジティブに生きてます!」と文をぶっ飛ばして結論だけ言ってしまいました。その後面接官の方から笑顔で、でしたらこれからもポジティブに生きてくださいと言われたのですが、これは呆れられてしまったのでしょうか??また、足切りとなってしまうでしょうか。どなたかご意見をお願い致します。 3人面接官の方がいて、終始笑顔でした。
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「質問者のお気持ちや感想なんて、質問者にとってものの役にも立たん」かなあ。 面接は面接官が全体を見て評価するものですので、その評価は面接官しか知る由はありません。 論文や面接の自己評価なんぞプラスにせよマイナスにせよかけらもあてにはなりません。 質問者の気にしてる部分など何とも思われず、質問者が「できた!できたぞ!」と思っている受け応えが「それはそれとしてコイツは自分の覚えてきたことを大声で演説するだけでちっともコミュニケーションになってないな、受け応えバツ、と」とされてる可能性だってあります。 今どうしようもないことでメンタル削ってるくらいなら今できることに意識を向けて最終合格を待ちましょう。
面接の評価は「ある一部分だけでは決まらない」です。 面接全体を通じて「組織に役立つ人材・一緒に働きたい人(=部下・後輩として迎えたい人)」と思わせられれば採用に近づく、そんなものだと言えます。 「間違った回答・結論だけ述べた」によるマイナスと、全体通じて良好なコミュニケーションが取れたこと等のプラスを、総合的に面接官がどのように評価したか… それが採用枠内の上位に位置できるものだったか… 等は、面接先の関係者にしか分からない事です。 ベストを尽くしたのでしょうから、今すべきことに集中しながら、結果を待ちましょう。
わかりません。発表を待ちましょう。
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