大阪府税務課では、恐喝まがいの事を言い、追い込んで、自分自身を全否定された気持ちになり心底悲しくなりました。

Question

大阪府税務課では、恐喝まがいの事を言い、追い込んで、自分自身を全否定された気持ちになり心底悲しくなりました。職場をかわり、お給料も下がってしまい市民税の分納を相談した所、申請書と、収入と支出の収支がわかる証拠、ネットバンキングのコピーを提出し、その上で許可がおりなければ支払いの分納も出来ないと言われました。
電話に出た職員は、
預貯金はないのか？
仕事を変わり会社で給料はでていないのか？
その方にとっては、ただの仕事でしょうが、人間として、大阪府の職員として、ここまで踏み込まれるとは、大阪府の職員は、どこまでもひどく
心のない言葉を淡々といいます。
支払わないと言っている訳でもなく。相談で連絡を入れているだけなのに、これまでは天引での支払が、納付書になり額が大きく分納を相談させてもらっただけなのに。過去に滞納も減額、給付金ももらった記録もなく、子供もいないので、子育て支援なども縁がなく。。
大阪府の税務課は、本当に冷酷だと思いました。酷い言葉で市民を脅して、その税金の行方は、万博、カジノ、お米券？、、言っても仕方ないけど疑問がわきました。地元の自治体は、こんな酷い言い方をされた事はなく親切だったな…っと今更有難く思いました。

Answer 1

気にしてもしゃーないし、向こうも仕事や。割り切ろうや。