何年か前にテレビでやってましたが、相当ハードな仕事みたいですね。 資格を取得した人でも、割が合わなくてみんな辞めていくみたいです。 空港保安警備業務は1号警備に属しますから、当然、その会社は、空港以外の警備もやってるはずです。 当然、空港の要員が足りていれば他の現場に回されることもあると思います。 最初から空港に配属してもらえれば、あなたの能力に問題ない限り他の現場に回されてしまうことは無いと思いますが。
使えなければ、移動するかもしれません。 またその警備会社が、入札に巻ければその仕事がなくなります。 もっとも次の会社が「うちに来ないか」と声かけることも多いです。 それに根本的に、警備の給与ですから若いうちは良くても、上がりにくいですよ。貧乏確定です。特に年取ると哀れです。 また空港によりますが、朝遅刻しないために気を使います。 交通の便が悪いことが多いですから。 コロナなどの感染症の時は、怖いですよ。 今一つ言えば、施設警備のように勤務時間オーバーしてプラスの賃金が出にくいですよ。よって提示されている金額そのままです。 所詮は、そこら辺で旗降っている、警備と同じです。
外国語、最低英語、中国語がとても流暢に話せれば、長く空港で働けるかもしれません。
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