面接で最近のニュースを聞かれたら「採血で1000回達成した男性」のことについて話したいんですが自分の意見が考えれなくて、…

Question

面接で最近のニュースを聞かれたら「採血で1000回達成した男性」のことについて話したいんですが自分の意見が考えれなくて、、、；；

ちなみに仕事は医療機器の製造の仕事に就く予定です。

Answer 1

自分の意見が無いのなら、他の方が言うように別のネタを考えた方が良いのでは無いでしょうか。

面接では他者の言葉を話していないか、という部分も見ている方は見ています。
今はネットで情報が拾えるので、あちこちから良さげなものを集める方もいるので、そうなると、話に一貫性が無く、真実味が減り、印象が悪くなってしまうことがあります。

ご自身が気になったニュースで勝負した方が良いと思いますよ。

Answer 2

ご質問で一つ間違いがあります、「採血」ではなく「献血」ですよ。
その記事拝見しました。
きっかけはお母様が血液の疾患になり、治療で多くの輸血をしてもらった
そのお返しに・・ということで始めたとか。
大変ご立派な方です！ 健康でなければ出来ませんから。

私は若い頃から数十回献血してきましたが、近年では献血する方が減り、
更に新型コロナ禍で減り、血液が不足している状態ですね。

但し、このニュースに対して「私も献血に協力しようと思い立った」などがなく、「自分の意見が考えれなくて」ならば、
先の回答者様の指摘のように話題を変えることですね。

私は正にあなたの希望する業界にいたものです。
どうかあなたが答えられるものをお選びください。
小さな話題で良いのです。面接官が知らない話題もOKです！
それに対してあなたがどのように感じたか・思ったかの点を面接官は知りたいのですから。

医療に関する内容でなくとも宜しいですよね、製造担当なら。
医療機器は申すまでも無く医師や技師・看護師が操作します。
装置類で一番困るのが「故障」です。
医療機器は精密機器なのでオートメーション化が難しく、殆どが作業員
による手組作業なのです。
そのネジ1本、部品1つでも組み忘れ・位置が逆などあれば故障に繋がります。
部品同士が抵抗なく動くグリスの種類や量、ネジの絞め加減など細かく作業手順書に決めています。そして最終検査工程で正常稼動を確認して出荷です。
「故障しない医療機器をいかに組上げるか」ここが最も重要な点です。

色々とアンテナを広げてみてください。
頑張ってください！
そして医療に貢献してください!!