回答終了
面接で失敗してしまいました。元気づけてください。 本日、第1志望の面接がありました。 まず、志望動機について2箇所深堀りされ、 ・何故〜〜〜が魅力的に感じたのか・世界進出に貢献したいのは何故か 上の方だけきちんと答えられましたが、 下の質問に関しては、緊張して意味わからないことを答えてしまいました。 また、HPに載っていた製品について頭に残ったものはあったか聞かれたのですが(ひとつは答えられた)思い出せず、 しまいには面接官の方の「(受かったら扱う商品)より、(別部署の商品)の方が頭に残りやすいよね」と言われ、そうですね…と答えてしまいました。 明るく、笑顔を忘れず答えることは出来たので、正直受かるかは五分五分だと思います。 後から、この質問こう答えればよかった、と後悔しないためには、どのように練習すれば良いのでしょうか。
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まずは、お疲れ様でした。 慣れていなければ、緊張もしますし、必死になり過ぎて、頭が白くなってしまうこともあるでしょう。 まずは、一生懸命頑張ったとご自身の頑張りを認めてあげることだと思います。 また、今回の行動を省みて、改善策を練るのはとても有意義なことだと思います。 質問者様はどんな質問が来るかわからないから、緊張もするでしょうし、想定外の質問にビックリしてしまって、準備した回答も飛んでしまった部分があるかと思います。 「面接を上手こなしたい、と考えて、色んな質問を想定して回答を作る」という作業をする方は一定数いるかと思いますが、意外と思った通りに進まず、たくさん想定したのに、切り口が違って使いきれないといったケースも多いかと思います。 それは、面接に使う部品を用意しているからだと思います。 演劇をするとして、シーンごとに切り分けて覚えようとすると非常に難易度が上がるかと思います。 それよりも、設定のようなものを用意して、後は質問に合わせて答える、と言う方がスムーズにいくと思いますよ。 例えば、志望の動機はこの文章、自己アピールはこれ、ガクチカはこの言葉、とやってしまうと「努力したことから得られたものは何ですか?」のようにガクチカの結末のみを求められると、どこからどこまでを答えるのが正解か戸惑い、言いたいことの半分も言えなくなることもあります。 「私という応募者は、会社のここに惹かれていて、こんな仕事がしたいと考えていて、学生時代はこんな風なことを頑張っていた」というように、一人の出場人物の説明のように考えておくと、その応募者として、質問に答えていくということがやり易いかと思います。 「自分に対してどんな質問が来るか」ではなく、「応募者はこんな人」というように理解した方が俯瞰的な見方が出来て、意外とスムーズに進むと思いますよ。 そして、「応募者」に対して、面接官のつもりで色々言ってみると、応募者の言葉がどう響くのかを実感することが出来ます。 面接官に魅力的に聞こえるか、どうかで、応募者の設定を変えていくと良いですよ。
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