40代男ですが精神疾患で4年働けませんでした。数ヶ月前主治医とも相談して、先ずは短時間で 働いて慣れたら徐々に時間を増や…

Question

40代男ですが精神疾患で4年働けませんでした。数ヶ月前主治医とも相談して、先ずは短時間で
働いて慣れたら徐々に時間を増やすようアドバイスを頂き、2時間の清掃パートを始めました。ブランクが長かったせいか、階段昇降とモップ掛けを1時間行うだけで体が動かなくなりました。
現在2ヶ月目なんですが最初よりは体が慣れてきました。まだ疲れますが…

私が今懸念しているのは、体力面はそのうち慣れると感じましたが、心の問題に不安があります。
例えば大量の汗で不快だったり、体がしんどくなった時、早くその場から解放されたいときって
ありますよね？早く解放されたいって心境になったとき、私は耐えれずその日は帰ってしまいます
一人現場だからこそ出来ることなんですが…
もちろん出勤簿は早上がりした時間を正確に記入致します。

この逃げ癖をなんとかしたいので質問したいのですが、仕事始めまだ30分も経たないうちにまだ
数時間仕事しなければならないと時計見て絶望することはあると思いますが、どう自分を鼓舞して終わり時間まで凌いでおりますか？
是非皆様の意見を伺って、参考にしたいです。

もちろん私も約20年間正社員で勤めてましたが、
その時は仕事中時間が長く感じることはほとんどありませんでしたが、精神を病んでから顕著に逃げ癖がついてしまって困っております。

長くなり申し訳ございませんでした
宜しくお願い致します！

Answer 1

医者にもらった頓服薬をのんで凌いでいます。

Answer 2

逃げ癖を治すのは想像以上に大変だと思います。
好きなことをしていたい。楽をしたい。働きたくない。嫌なことは避けたい。は誰しもが持ってる感情です。

まだ、働き始めですし色々と試してみる期間だと思います。
下記以外にもあると思いますが、人それぞれ合う合わないはあると思うので、2時間働くための環境変化を取り入れるのは大事だと思います。

・毎日適度に運動する
・時計を見ない
・30分で退勤したなら次の日は35分まで頑張ってみる
・休憩を取る
・音楽を聴く
・食べる
・体を拭く

Answer 3

自分の仕事が人の役に立つと考えます。例えば清掃だったら、その場所を掃除することで人が気持ちよく過ごせると思って頑張ります。

Answer 4

昼休みに、好物を食べる
U-NEXT等、スマホからみることの出きる動画や本を、昼休み見る読む事を楽しみにして、取り組む
ご褒美を作る等して、自分の機嫌をなんとか、強制的に持ち上げて、取り組む。
あとは、金のため
いやなことがあっても、迷惑料も、給料に含まれてる
って、思ってなんとか取り組む

一ヶ月に一度、楽しみのイベント作ったり。そうすることで、それまではなんとかやり過ごそう、って、のらりくらりと。

それでもだりーって、なったときは、五分ほど、トイレにこもって時々、動画見てます（たまにはいいんです）