合格者名簿に載ったわけですね。 おめでとうございます。 採用割れはあっても、採用漏れは少数でしょう。 採用漏れは、他の公務員を併願していて、そちらに合格し辞退する方は多いですね。 採用漏れは、警察官ですから過去に犯罪歴がないかは調べるようです。 都道府県によって採用人数に相当な開きがあります。それは、前述のことや、大卒であれば6ヶ月、高卒は10ヶ月の警察学校での寮生活、刑事法、刑事訴訟法の勉強、体力訓練、取り押さえ術、取り調べ方法、職質などなどハードな毎日を送るので、残念ながら脱落者がでます。 それから基本、交番勤務からなので、24時間のローテーションと事件事故、騒動対応と忙しい。それで辞めてしまう人もいます。 特に心のケア。 まぁ、そんな事情で、例えば警視庁はかなり多く採用してザルにかけるようです。 一番参考になるのは、ハコヅメ戦う女子がリアルだそうです。風間公親は、あんなに厳しい偏屈な教官はいないけど、様子はほぼ合っているそうです。 長くなってしまいましたが、頑張って下さい。
最終合格おめでとうございます。 団体によっては、稀に採用漏れ人数を公表している場合があります。 それによると、3割程度を採用漏れにしている団体も確認できます。 しかし、そうした扱いをする団体は多くなく、概ね全員が合格すると考えて良いです。
聞いた話で申し訳ありませんが、警察に合格した子供を持つ親から聞いた話では、合格したのであれば間違いなく合格です。しかし採用後、警察学校的なところで数ヶ月トレーニングをするようです。このトレーニングが想像を絶する過酷なトレーニングで人を人として扱わないレベルでのトレーニングのようで、大半の人がこのトレーニングで去っていくと聞きます。事実、そのお子さんも泣きながら、もう嫌だ。辞めたいと言っているようです。怒られた内容は、疲れすぎてヒゲをそらずに翌日のトレーニングに出たところ、思いっきり顔を寄せて「なんだそのひげはー!規則も守れないバカが警官になろうなんてふざけるな!今すぐ帰れ!」などと罵倒されたあげく、肉体的トレーニングでも相当な苦痛をうけたようです。 でも、日本の治安を預かる職務として、当然ですよね。 合格してもこのトレーニングを終えるまでは試用期間として取り扱っていると思われます。これを乗り越えられたものが正式雇用となると思われます。頑張って下さい。
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