回答終了
タクシーの仕事ってやりたいですか?これからタクシーの職業は未来あると思いますか
回答ありがとうございます。 私は23才の時にタクシーの免許取得しましたが、その時代はナビもスマホも無くて、 道や目印の建物とか覚えれなくて、免許取得費用サポート付きの会社でしたが、免許取得後 試用期間で辞めてしまいました。 今は50才ですが、親が取得させてくれた免許なので、タクシーの仕事はまったくしてないですが、今まで更新して来ましたが、 免許更新のたびに、深視力がストレスでした。 このストレスがかなりの負担で、次の更新からタクシーの資格を外そうか悩んでました。 貴方の回答を見て、次の更新でタクシーの資格を外す決意ができました、 今50才ですが、もうこれからは働き先の資格の有利とゆう意味では私にはタクシーの免許は役に立たないと判断しました。 タクシーはタクシー強盗とか、事故のリスクが高すぎますからね、 自分は道楽ではタクシーできないんで、生活のためにタクシーを選択は自分には無理と分かりました、深視力検査のストレスと職業を天秤にかけた時に、ストレスが上回りました。 タクシーの需要はあると思いますが、タクシーでは自分が生きて行くだけの収入は得られないと判断しました。
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あなたよりおそらく年上で初めてタクシードライバーをするときに同時に二種免許も取りました。 少なくとも自分が75歳に達するまでは十分需要があると判断しています。 どんな仕事にもリスクはあります。 今は車内カメラもあるので強盗なども映像で報道されるので多いと思うだけです。 逆にカメラがあるので強盗など減っています。 今は支払いもキャッシュレスが半分以上占めていて2〜3万円程度の釣り銭ぐらいしかタクシーはお金を載せていません。強盗などしても全く割りに合わないのです。 酔っ払いも扱いに慣れてくると本当にどうにもならない客は極一部です。 話を合わせてあげれば気が大きくなっていますから1000円単位でチップを支払う客もいますからね。 事故に関してはそれはもう注意するしかないでしょうね。 あとはそういう部分でのあなたの判断です。
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今の職業で老後食って行けるなら、返納というか放棄で良いでしょうが、定年退職後、年金の受取りが始まるまでの計画は出来ていますか? 非正規で雇用継続などができるなら良いのですが、退職金を食い潰すのは勿体ないという時に、嘱託契約のタクシー乗務員は、60過ぎでも始められる数少ない職業です。 二種所持者ならなおさらです。 50才、ということは、ぶっちゃけあなたが働ける間に、そこまでの変化は訪れません。 とにかく、その「老後」のプラン次第だと思いますよ。
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どんな仕事でもメリット、デメリットあるし、ストレスあります。 要は向いてるのか向いてないのか。今後どうするのかあなたの勝手です。 収入もコロナの頃は最悪だったが、今はもう元に戻った。 車を運転するだけなら1種だけで良いし、深視力も私も免許更新の度に イヤになりますが、それに合格しないと仕事できなくなるので何とか クリアしてます。 タクシー強盗なんか滅多にないし、事故のリスクは車に乗ってる時間が 長いので当然その分、多くなりますが、事故を起こさない人はずっと 起こさない。
なるほど:1
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