宅建で「わかって合格（うか）る宅建士」のテキストと分野別過去問を使っていますが、この問題集を完璧に仕上げるだけで40点取…

Question

宅建で「わかって合格（うか）る宅建士」のテキストと分野別過去問を使っていますが、この問題集を完璧に仕上げるだけで40点取れるのでしょうか？さらに予想問題集を完璧に仕上げたら合格点に届くのでしょうか？

合格したことにない自分いは、「これだけやれば合格」と言う基準が分からないのです。

Answer 1

そんなん受験してみないと分かりません
落ちないように勉強するのみじゃ

Answer 2

手を広げると落ちます。
問題集一冊を覚えて下さい。

Answer 3

問題集はそれだけだと問題が少ないかもしれません。
問題は4択になっているのですが、４択×50問→200問だと思って、その200問すべて（に近いところまで）どこがどのように間違えてるか言えるまで勉強してみてください。どの部分が試験に出やすいかわかってくると思うのでそれを元に周辺知識も一緒に覚えて下さい。
これを15年分くらいやったら、40点以上で合格できる可能性が高まると思います。

過去問で過去の合格点ラインをうろうろしてる時は運がよければ合格できるかもしれないけど落ちる可能性も高いくらいに考えて下さい。
本試験は見たことがないような問題とか応用力を試されるような問題、本当に理解しているかを問われるような問題の出し方をされたりするので、限りなく100%近い状態に仕上げることをおすすめします。

ちなみに予想問題集はかなり細かい論点を問われたり難しいものが多いので自信をなくすかもしれません…（笑）
民法はさらっと解説を読んでおくと本試験のときに助けになることもあるかもいしれません。
頑張って下さい！

Answer 4

経験上言えば、テキストの重要ポイント(選択肢の正誤を判断するために必要な知識)が頭に入っていれば、合格します。

宅建試験は、過去問と同じような問題が出題されますが、同じ問題ではありません。