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ライティングで、20記事書いて報酬1000円はやはり安すぎますか? 最近受注したお仕事にモヤモヤが止まりません。最近クラウドワークスで初心者を育てるライティングという仕事に応募し、合格したのですが、毎日日報を書き(今日やったこと、学んだこと、感謝したこと、他の方の学びや感謝を褒めるを書く。)、週報では2つの記事を読んで感想を書きます。 アウトプットするのが目的とおっしゃっていましたが、私はあまりやる意味がわかりません。記事しか読まない他の方の日常を褒めるのは、こじつけるしかなくなってきます。 また、わからないことは自分で調べて、それでもわからなかったら聞きましょうと言われました。確かに相手の時間を奪ってしまうのでなるべく自分で調べなければならないのはわかっています。けど、添削以外でわからないことがあった時に質問したところ、担当の方に時間を奪っていますと言われ結局教えていただけませんでした。 次の記事のキーワードと納品する日付をGoogleドキュメントに記入するのですが、私はそれが初めてだったので場所や書き方が合っているか不安で、確認をお願いしますと頼んだところ、マニュアルに書いてありますよね?とも言われてしまいました。 私はしっかり読んだ上で合っているか確かめてほしかったのですが、ここまで言われてしまったらもうやる気も起きません。 ライティングの仕事を受ける上で、このような経験をするのは必須でしょうか?教えていただけると幸いです、、
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初心者向けの教えるから安い単価でという仕事は、良いクライアントとそうでないクライアントと差が激しいです。 安く記事を書かせるために教えると言ってるだけのクライアントも多いです。 クライアントとワーカーは対等なので、嫌な気分になりながら仕事をする必要は無いです。 ワーカー同士で感想を言い合うのも訳がわかりません。 ワーカーが書いたものにコメントしたり添削したりするから「初心者を育てる」と言えるのに。あなたは何も悪くないです。 私は経験してないですが、書いた記事をガッツリ添削してくれる育てる系クライアントもいるそうですよ。似たような仕事はたくさんあるので、合わないと思ったら次を探すのも良いと思います。
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