解決済み
官公庁で働いてます。 気温が30℃を超えてもエアコンが入りません。 全館管理されているので個人が訴えても入りません。 企業の社長の来庁もあるのに入りません。節電のためにお昼には全ての照明を消灯します。 こういう職場ってよくあるんでしょうか。普通なんでしょうか。 体が悲鳴をあげています。しんどいです。
ゴミ袋を買うお金がないので使い回します。 蛍光灯を買うお金がないので半分しか蛍光灯を入れません。 でもいいんです、それは我慢できるんです。 エアコン。エアコンだけは無理です。 30℃を超えたとしても電気代がかかるしエコじゃないので扇風機です。職員全員うなだれてます。 熱中症になって倒れるしかないのでしょうか?
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普通じゃないです。。。世の中、おかしいです。 でも、残念ながら、庁舎を快適な環境にしていては、来庁する民間企業の社長や一般市民が、税金で食ってる奴らはいいよなぁ。。。こんな快適なところで適当に仕事して給料もらえるんだから〜。。。こっちはエアコンもつけず大汗かいて税金を納めてるのになぁ〜、と揶揄するんですよ。。。 ゼスチャーでもやっておかないと、余計な仕事が増えるからです。。。
民間だと考えづらいのですが、官公庁だと不自然なくらい省エネ志向ですよね。 私のかつての職場も似た様な運用でしたよ。 職員の健康や来庁者のことは二の次でしたね。 元公務員
そんなもんですよ 管財を管理している財務局が許してくれない "室内はこんなに暑いです"って温度を常にとり訴え出てもエアコンの温度を下げてくれません
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