夜分失礼致します。私は障がい者で、働いていません(ドクターストップをかけられている為)これから先私には保証がありません。…

Question

夜分失礼致します。私は障がい者で、働いていません(ドクターストップをかけられている為)これから先私には保証がありません。収入がある訳ではないし、出費が重なり困っています。今できる限りのことはしてますが、貯金が目減りして今の状態では老後がかなり危険だと思います｡この場合、私は働きたくても働けない状態で精神がひどく疲れます。なかなか主治医が働く許可をおろしてくれません。困っています。私が今やるべきことは何でしょうか？これから先を見据えて深刻に悩んでいます。私がまず一歩を踏み出す勇気がありません。どなたか分かる方教えてください。

Answer 1

貴方は、精神障害者でも身体障害者でも、主治医に労働することが止められていることは、生活して行くことに厳しいと思います。貴方が、親族から生活的援助を受けていないのでしたら、現在居住している自治体に行かれて、生活保護の申請をすることが最善だと思います。生活保護を受給することは、恥じだと言う人がいます。しかし、障害を抱えて生きて行くのですから、利用できることは利用することです。決して恥ずかしいことでは有りません。私も身体障害3級の手帳を持っている身体障害者です。妻は統合失調症で精神障害手帳2級を持っています。労働することが出来ませんので、生活保護を受給して夫婦で生活しています。ですから、生活保護の申請をして、気持ちを落ち着けて、主治医の治療を受けて、主治医から、労働することの許可が降りたら、居住している職業安定所の専門援助部門に行かれて、コーディネーターに相談すると宜しいと思います。専門援助部門は、職業安定法及び障害者雇用促進法に基づく対処をしていますので、幅広い職種、安全な労働条件の会社に、労働することが出来る人を紹介しています。会社の使用者も労働者を理解しています。専門援助部門は、身体障害者、精神障害者、持病が有ることにより就職先に苦しんでいる人、生活保護受給者等の相談に対処しています。此れから先障害と向き合って長く生きて行くことに成るのですから、気持ちを落ち着けて頑張って生き抜いて行くことが大切ですからね。私は高齢者に成りますが、障害や持病の有る人達は、負け無い様に頑張って生き抜いて行かれています。貴方も落ち着いて障害に負け無い様に頑張って生きて行って下さいね。

Answer 2

障害者で、しかも、ドクターストップ、と言う立場なら、周りの人が、生活保護の話をしてくれませんでしたか？

ただ、生活保護を受けるには、色んな厳しい制限があり、貯金などが有れば、受け入れられません。お金が1円も無い状態で、効果な家電製品も売り払い、車や、アクセサリーも売り払い、全く文無しの状態でないと、受ける事ができません。

申し込むまで、貯金で生活をして、貯金が総て、無くなってから、申し込んだら良いですよ。