高専の就職活動で落ちてしまった件について。

Question

高専の就職活動で落ちてしまった件について。高専生の就活は基本的に学校推薦であり、学校推薦では基本的に1社毎しか受けられない為，大学生の自由応募のように何十社も応募することはないのですが、先日応募した企業の面接で緊張してしまった＋正直に自分の思っている事や自分の人間性を話しすぎて（企業にとって必要かどうかの具体性に欠けていた）よい結果を得られませんでした。

学校推薦は基本的に短期間で選考が行われる事が多いのですが，今回受けた会社はES通過→1次通過→2次落ちまで約1ヶ月半ひっぱられて落ちてしまったので精神的に参っていますが、次のチャンスは絶対に掴もうと何とか前を向いて頑張っています。

そこで、前々から気になっていた企業の追加募集がかかっていたので応募することにしたのですが、その際の面接で
「なぜ第1回目の締切ではなく今回の追加募集で応募してきたのか」と言う質問を仮に受けた際、どういった答え方をするのが良いのでしょうか。

自分でもネットで調べたのですが「落ちたこと」は基本的に面接で話すとマイナスな印象（言い方次第では変わるかもしれませんが）に繋がるので言わなくていいと言う記事が多くありました。

自由応募で他の選考状況を聞かれるのは多々あるようですが、推薦なので少し訳が違くて…。
大学生と比べれば1社落ちなんて当たり前というのは理解してますが，高専生なのでそこはご了承下さい。

あまり嘘はつきたくないですが流行病で就活のタイミングが遅れてしまったと言う手段もアリなのでしょうか。。

学校の教授にも相談する予定ではありますが，人事をされている方や就職活動に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてくださると嬉しいです。

Answer 1

良い事悪い事全て正直に話しては。
作ったり誇張したりしたら大人はちゃんと見抜きます。

就活生は会社は素晴らしい能力を持っている人を採用したいと思ってる気がしますが、信頼出来る人間と一緒に働きたいんですよ。

そして面接は知らない情報も教えてくれる場でもあります。
面接をおしゃべりの場と思って楽しんでは。

私は転職で、前の会社のオーナーが突然変わって、月10万円下げられた、「くそっ」って30分ほど愚痴を言って採用されました(笑)