先日、某証券会社の営業部門の最終面接を受けてきました。その際に、「営業には向いてない。本社の部署だとかなり向いている」と…

Question

先日、某証券会社の営業部門の最終面接を受けてきました。その際に、「営業には向いてない。本社の部署だとかなり向いている」と言われました。面接官は、どこの部署(投資銀行やリサーチ、リスクマネジメント等)に向いていると考えていたのでしょうか？聞きそびれてしまったため、モヤモヤしています。

面接内では以下のように質問されたため、正直に答えました。
「最新のものは好き？」→「好き。自ら情報を集めて行動するタイプ」
「なぜ今の学部？」→「専門科目以外の科目も学べて面白そうだと思ったから」
「パワポ等で何かを作るのは好き？」→「好き。楽しい。良いもの作りたいからこだわる」
「人に教えるの好き？」→「好き。教員にはならないが、教員免許も取得予定」
「大学の成績良いね。優秀な方でしょ？」→「そうだと思いたいです」
「好きな科目は何？何で好きなの？」→「英語が好きです。単語や文法の意味を分析すると、外国人の考え方のコアな部分を理解することが出来るからです」

以上から、「好奇心旺盛」「頭良い(面接官から言われました)」「クリエイティブ」な人材だと評価されたのかなと考えています。
今後の就職活動の参考にもしたいので、証券会社のどこの部署に向いていそうかを教えて下さると嬉しいです。
また、証券会社以外で向いていそうな業界職種があれば、追加で教えて下さると幸いです。

Answer 1

自己分析しましょう、今さらですが
(^_-)

人って面白いもので、同じ私が出向いても、相手によって評価が異なります
就活って そういう面を嫌というほど感じると思います

一社の見立てで自分を縛らない方が良いと思いますよ

ベテラン営業マンが家族にいますが、営業は このタイプが向いてると断定できる職種では無いと聞いています
お客様が多彩なので、営業も色々な個性が必要とのことです

その証券会社では 営業では活かせないと判断された、それだけのことだと思います

ご自分のしたい仕事ができる場所を探すことが大切だと感じました

ご自分に合う営業スタイルの企業を見つけることが大切だと思います
おそらく、もっとスマートな営業スタイルの企業や業界が向いているだけだとは感じます