回答終了
3年半というのは、プロの吹奏楽団の経験が3年半ですよね (吹奏楽部というのは打ち間違いか、謙遜ですよね) もしくは、プロになるための修行を実際に始めていて たまたま趣味が吹奏楽をやっている人とか。 プロの演奏家だったらプロ経験はアピールになる場合もあると思います。 (というか、こんな所ではなく職場の仲間に聞かれた方が良くは?) あとは、3年半の演奏家としての経験で得た知識や経験や技術が 具体的に録音の現場でどのような強みになるかをアピールできて、 実際の作品が他のエンジニアと差別化できるだけののであれば プレゼンを勝ち抜いて仕事をもらうための武器になると思います。 質問者さん自身、 エンジニアのプロフィールの最初に 「吹奏楽部3年半」なんて人がいて、そんな人にお金を払いますか?
どうしても昔と比較して言ってしまうが、レコーディングエンジニアの需要が20世紀に比べたら今は10分の1以下ではないかと。ポップミュージックはDAWの発達によりスタジオでレコーディングしなくなったからね。 オーケストラや吹奏楽の録音ではほんのわずかいるけども、ベテランの方々で席は埋まってる気がする。あと自分が知ってる限りでは体育会系の人たち。 今のレコーディング技術では、学生時代に吹奏楽部3年経験よりも、ボカロP3年の方が有利な気がするよ。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
レコーディングエンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る