教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

公認会計士予備校に通いたいのですが、両親から反対されています。

公認会計士予備校に通いたいのですが、両親から反対されています。GMARCHに在籍している大学1年生です。 大学受験後も成長し続けたく、仕事にも魅力を感じたので公認会計士を目指したいと思っています。 そして、大学受験では独学していた期間が長く、早くから予備校に通いたかったという思いがあるため、公認会計士になるために早くからガッツリと予備校に通って勉強したいです。 家にお金がないので、奨学金を借りて通おうと思っていました。 しかし、その奨学金のことで親から猛反対を受けました。 「奨学金は借金だから、必要に迫られない限り借りない方がいい」という意見みたいです。 たしかに私もその意見を聞き、リスクを考慮して一度は納得しました。 結局その時は、一年生の間にバイトである程度お金を貯めてリスクを減らせば良いという結論になりました。 しかし、やっぱりすぐに通い始めたくて諦めきれません。 理由としては、既に簿記3級に合格し、まもなく簿記2級にも受かりそうだからです。 私は時間を有意義に過ごしたいという思いが人一倍強く、今すぐ公認会計士の勉強を始めれば就職まで余裕を持って勉強でき、また今年の夏休みも有効活用できると考えています。 公認会計士を目指すなら簿記1級というより初めから公認会計士の勉強をする方が効率がいいと聞いたので、私もそうしたいです。 また、バイトを一生懸命するということに少し抵抗があるのも理由です。 たしかに、バイトを通して社会経験を積めるメリットはあると思います。 しかし、時給労働で果たしてどれだけ成長できるのかということを考えると、今の私にとってはあまり重要視することができず、できるだけその時間は抑えたいというのが本音です。 どうしたら両親を説得できるのでしょうか? アドバイスがありましたらよろしくお願い致します。

続きを読む

1,194閲覧

回答(11件)

  • ベストアンサー

    奨学金は投資であって借金じゃないよ。じゃなかったらあんな低金利ありえないし、しかも稼げないうちは猶予される。勝つ気があるならさっさとかりてやりまくりなよ!!がんばれ!!

    なるほど:2

  • はい、まずはGMARCHに在籍しているという下らない認識を捨てましょう。 そんなもの、資格試験ではクソほどの役にも立ちません。却って邪魔で落ちる原因になります。 自分は全くの初学者、会計への何の能力も持たない…ただの一般人なんだという認識で勉強出来なければ、確実に落ちます。 時間を有意義に過ごしたい人はそこら中にいるので、人一倍強いっていうのは自意識過剰です。 本題に入りますが、貴方は理想論ばかり追い求めて現実が見れていません。 人間、常に最良最善の選択ができる余地があるわけではなく、例え対価が見合ってなくても必要だからやらなければならない時が多々あります。 貴方が今どんなに予備校に通いたくてもその為のお金が無い。 両親からも出してもらえず、バイトで貯めるしかないなら、それ以外に選択肢なんてないでしょう。 つまり、割り切りましょう。 たった一年遅れたからと言って、2年から始めて、合格する為に死ぬ気の猛勉強が出来ないならどうせ受かりっこない。 時間を無駄にしたくないあまり必要な選択も努力も出来ないようでは合格なんて夢のまた夢。 勉強している内に、公認会計士よりも稼げる方法が見つかり、今やっていることが意味無くなったので、途中でやめますとなるかもしれませんよ。 嫌なことばかり言いましたが、一年間我慢しなければならないなら、その間に情報収集や独学をやってはどうでしょうか? ネットなんて便利なものがあるんだから、いくらでも出来ます。 2年から始めても充分在学中に合格できます。合格さえすれば就活なんて驚くほどチョロいです。

    続きを読む
  • 予備校のテキストをヤフオクなどで購入してみてはどうでしょう。 予備校の講義は、大学入試予備校のような講義ではありません。 入門・基礎期と呼ばれる期間はゆったり特に簿記の時間が多く丁寧ではありますが、上級期(過年度受験者も合流)になると猛スピードで進みます。 私に限らず、周囲の方々も講義より復習・自習メイン。「講義は2倍速で聞き流す」といってます。 であれば、結局合格する資料をご自身で理解し暗記することが本質になるため、であるなら、テキストを安く購入して勉強して、ある程度経済的余裕ができたとき一気に行く。でよいのではないでしょうか? 勉強したいという気持ちがあるなら、それでよいではないでしょうか?

    続きを読む
  • 親が、論理的思考をしっかり持っていて、 こちらがしっかり将来まで見据えて、話ができれば、説得できると思います。 例えば、 うちの大学は、公認会計士が何人受かったよ、 公認会計士になると、監査法人とかに就職できて、 年収が1500万くらいになるんだよ! みたいな。 親が反対するパターンとしては ①予備校に行ったところで、絶対合格できるのか? …という不安から、反対している場合 →説得の可能性がある ②とにかく奨学金は嫌だ、あなたが払えなくなったら最終的に親に来る あなたが女性の場合、ずっと働けるかは定かではありません。女性は、出産や 女性特有の婦人科系の病気などで離職する人が多い これについては、保証人を親にしないという選択肢があります。 民間の団体などで保証人をしてくれる所を探してみるとか。 ③とにかく、奨学金はダメ!と盲信している場合 …説得方法はありません。 情で話し合うしかないでしょう。 特に女子の場合、親世代は「結婚するんだから、離職するし払えなくなる」という思い込みが強いです。 一生結婚しないとか、 自分が公認会計士にどのくらい情熱があり、どのくらい公認会計士について詳細に語れるか、 そこしかないと思います。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

公認会計士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる