解決済み
積水ハウスについて 16卒の採用人数が四季報総合版2017では、積水ハウスの一般職採用が100名だったのにもかかわらず、 翌年の四季報2018では、70名となっております。何が原因なんですか? 内定取り消しでもしたのでしょうか?
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企業は学校とは違います。 毎年同数の企業のほうが稀ですね。
他の方の回答も見ながらですが、予定→実績減の理由ですよね。 考えられるのは企業側による内定取消しか、就活生側による内定辞退か。 経団連だったかな?確か内定取り消しは法律的に訴えられてもおかしくないので、ネームバリューのある企業がしていては大問題ですし、すぐにマスコミに取り上げられていると思います。 その関連ニュースがないと言うことは、前者である確率は低いでしょう。 後者の内定取消しが濃厚な理由で1つ思い当たるものがあります。 確か経団連が16卒から就活スケジュールを大きく変えた時期だったと思います。 今は考えられないですが3/1〜企業説明会、8/1〜採用面接開始といった就活スケジュールの後ろ倒しがガイドラインとして発表されておりました。 そんなこんなでかなり早い段階から各社でインターンシップが多数開催され、インターンシップで内々定を複数獲得した就活生が一定数居たことも想像できます。 積水ハウスが当時、どのような採用形態を取っていたのか定かではありませんが、インターンシップなどを積極的に行い内々定を出していたが、他の企業も同じ思惑で結果的に30名ほどの内定辞退者が重なってしまったという感じではないでしょうか。 就活生もも色々なので、この差異30名全員が内定辞退とも限りませんがね… 内定をもらっていたけど卒業できなかったはよく聞く話です。 どちらにせよ会社の本質を知りたいのであれば内定者数の差異よりも、3年以内離職率を意識された方が良いかと思います。
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