解決済み
品質管理のQCサークルの個人能力把握表は誰がどのように評価するものでしょうか? ご教授よろしくお願いします!
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会社によりけりでしょうね。 直属の上司(ex係長→課長→部長) 作成→審査→承認の流れ。 我々の場合は、全体的な個人評価システムとして、おおよそ50項目に及ぶ評価項目の5段階評価方式。 それを自己採点(アピール)→課長審査(話し合いにより審査&評価)→部長(課長と話し合い評価見直し=決定) 踏まえると、単にQCCの項目だけを取れば全体の50項目の内のひとつに過ぎません。 これで顕著な成果をだせば、5段階の中の5レベルとなります。 でもこれは他の コミニュケーション力 協力性 主体性 改善能力 情報収集能力 継続性 リーダーシップ性 自己啓発性 問題解決能力…などなど、色んな観点の中で総合的な評価になるので、単一的にQCCだけに絞った評価はしていません。 極論を言えば、勉強の教科で国語だけ良くても……。 なので、周りの人達とコミニュケーションは取れているのか? 積極的に協力しているのか? 問題や課題をいつも認識しているか? …などなど、それらを含めた評価となります。 しかも、自己申告(採点)をした結果で上司(管理職)と直接話し合いますから、そんな事をしていない会社では想像も出来ないと思います。 結果的に、総合力の高い人は出世するし、或る分野だけの人は専門職として貢献する仕事になるとか。 それでも、部下を持たない専門職の課長にはなれます。勿論抜きん出ていれば部長にも。
うちの会社だと部署によって評価者は次長だったり課長だったり係長だったりします。
ISO9000等の文章で決めた方です 大抵は課長じゃないかな?
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