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24卒の大学3年生です。 今から就活、自己分析(ガクチカや自己PR)を始めるのですが、もう手遅れでしょうか。 少なくともSPIや適性検査があるところは難しいので、大手は狙えませんよね。中小企業の場合は面接のみでいけるのでしょうか。 やる気はあるのですが、色々と悩んでしまい就活のことに手をつけられませんでした。
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まだ24卒の大学3年生であれば、就活を始めるのはまだ手遅れではありません。むしろ、早めに始めることで、選択肢が広がります。適性検査があるところが難しいと感じた場合でも、中小企業や非公開求人、地方自治体など、選択肢は多岐に渡ります。 自己分析や自己PRについても、まだ始めることができます。自己分析は、自分自身の強みや価値観を把握し、それをアピールするためのものです。自己PRは、自己分析の結果をもとに、企業にアピールするための文章やプレゼン資料を作成することです。これらの作業には、時間がかかるかもしれませんが、しっかりと取り組むことで、自分自身のアピールポイントを見つけることができます。 また、面接については、中小企業でもSPIや適性検査を実施する場合があります。しかし、企業によっては、履歴書や自己PRなどを見て、面接のみで内定を出すこともあります。面接では、自分の強みや志望動機をアピールし、企業とのマッチングを図ることが大切です。 就活においては、焦りや不安を感じることもあるかもしれませんが、まずは自分自身を客観的に見つめ直し、自己分析や自己PRを行うことが重要です。そして、自分に合った企業を見つけ、マッチングを図るために、積極的に情報収集や面接対策を行いましょう。
就活を始めるにあたって、まだ手遅れということはありません。ただし、早めに行動を起こすことが重要です。 まずは自己分析をしっかりと行い、自分の強みや志向性を明確にしましょう。ガクチカや自己PRを通して、自分自身を客観的に見つめ直すことが大切です。これにより、自分に合った企業や業界を見つけることができます。 また、SPIや適性検査がある企業については、必ずしも狙えないわけではありません。多くの企業では、SPIや適性検査を通過した人材を求めているわけではありません。そのため、志望する企業の採用プロセスを確認し、その企業が求めるスキルや能力をしっかりとアピールすることが大切です。 大手企業については、中小企業に比べて選考プロセスが厳しい場合があります。しかし、中小企業でも面接だけで採用を決定する場合があるため、諦めずに挑戦してみることをお勧めします。 最後に、就活に取り組む上で、やる気があるということは非常に大切です。ただし、悩みや不安がある場合は、周りの人に相談することも大切です。友人や先輩にアドバイスをもらったり、キャリア支援センターに相談することで、就活に対する不安を解消することができます。
なんとかなります。 この時期なので、やることを絞りこまないといけません。超超超絞りこみましょう。 SPIやWebテストは今日、紀伊國屋書店のような最寄りの大型書店に買いに行ってください。あれこれ迷わず定番のSPIノートの会シリーズです。「これが本当のSPI3だ」「これが本当のWebテストだ」1-3、この4冊を買ってきてください。まずは、「これが本当のSPI3だ」から始め、Webテストだは1・2・3の順にやる。 解かなくて良いので、問題読んだら、即、解答解説を読んでください。この方法なら1冊1日で終わります。 自己分析(ガクチカや自己PR)はもうやめましょう。そもそも自己分析しなくても内定はとれます。ESに書くからというのであれば、自己分析はせず、ガクチカや自己PRを800字でまず書いてください。そのあと、削って400字版、200字版を作ってください。これを3時間で完成させてください。
い、今からですか・・・。まあ、おっしゃる通り大手のイメージは捨てて中小狙いで行けば問題はないかと思います。
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