教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

習い事について 茶道と華道と着付けに興味があります。 月謝はいくらくらいですか?月謝以外に費用がかかったりし…

習い事について 茶道と華道と着付けに興味があります。 月謝はいくらくらいですか?月謝以外に費用がかかったりしますか? 着物を持っていないのですが、茶道や着付け教室は着物がないと無理でしょうか? やはり年配の方が多いのでしょうか? 経験者の方、よろしくお願いします。

続きを読む

10,916閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    〇14~19歳 茶道(個人宅)・・・月謝2500円 (月2回) 20、30代がの方が多かったです。 〇19~21歳 華道(個人宅)・・・月謝5000円 (月4回) 40代、50代の方が多かったです。 〇29~30歳 着物教室(市民センター)・・・月謝2500円(月2回 1回2時間) だったと思います。 30代、50代各2人(1年目は私たち母子のみ。^^;) 茶道と華道は姉と、着物教室は母と一緒に習いました。 お中元とお歳暮はしておりました。 着物に興味を持つ前でしたし、他の生徒さんも洋服ばかりでした。 先生も洋服で全然構わないとおっしゃっていました。 茶道・華道は私は洋服でした。(初釜、お月見の会なども) 実家に着物がたくさんあり、慣れてお出掛けもできるようになってからは、 着物教室の行き帰りに着物を着ていました。 (教室の後、出かける日もありました。) 着物教室ではご自分の着物の方が着易いでしょうが、 レンタルできる教室もあるそうですから、よくご検討されるといいと思います。 母は今、花学院の家庭教師を呼んで着付けを習っておりますが、 「(年配の個人の先生と違い、)動きに無駄がなく、コツをしっかり教われる。 月謝は前より高くなるが綺麗に着られて嬉しい。一切勧誘がない。」と申しております。 逆に個人の先生で私たちしか生徒がおりませんでしたので、 好きな着物を好きなだけ練習でき、実際持っている帯を見ていただいて、 帯の種類や名前、それに合う着物などとことん聞くことができましたので、よかったです。 参考になりましたら幸いです。

    なるほど:4

  • 茶道・華道は各流派の本部や支部、個人宅で習う場合と、カルチャーセンターのような教室ではかかる費用がかなり違います。 着付け教室もプロの技術(婚礼衣装など)習得可能な大きな教室から、ご自分のペースで通える教室など色々あります。 まずはご自分がどの程度まで習得されたいかを決めて、それに見合った教室を検討されるのがよろしいと思います。 私の場合をお話しさせていただくと、 ・茶道(個人宅) 月3回 6千円、道具類2万円位(扇子など)、中元・歳暮各1万円、初釜費用1万円、刊行物6千円(年額)、講習会7千円、年会費5千円正教授免許60万円(いくつかの免許を合わせると100万円位)免許状はいったん取得すれば、その後の費用はないです。 流派によっては免許の取得以外に、家元・先生へのお礼などを含め200万円以上かかる所もあるそうです。 お稽古の服装は教室により異なります。所作の練習にもなるので着物での稽古がベストですが、年に数回しか着ていません。 かたくないお教室であれば、浴衣でも練習させてもらえると思います。 通われてる方は、半世紀の大御所もいらっしゃいますが平均年齢60歳位です。 茶道ブームらしいので、他のお教室は若い方(といっても30~40代)も増えているようです。 ・着付け教室(小規模の学校) 月4回・6か月コース/5~6万円、テキスト代3千円、その他道具類・1万円、免許は数万円でしたが意味ないと思い取りませんでした。 着物一式は毎回持ち込み(保管場所なし)なので、大変な方は小物だけ持参し着物類はレンタルされてました。(1回500円位) 年齢層は20代前半~60代、平均年齢40歳位でしょうか。 着付け教室の場合、自分で着るだけで満足という方は大きな教室はおすすめできません。 個人の教室や規模の小さい教室で習得したいものだけ絞った方が時間・出費の無駄にもならないです。 華道は母が習っていました。(私のお茶の先生) 茶道と月謝代などそう変わりませんが、生花代(毎回1,500円位)、毎月の研究会や展覧会(小品で5万位、花代別)新年会(3万円位)など更に時間と出費が出ているようでした。 茶道・華道ともに、習い始めは月謝代だけで済むのでそれほど心配される程ではないかと。 何と言っても様々な年代の方と時間を共有できるのは、貴重で心の財産になると思いますよ。

    続きを読む

    なるほど:2

    ID非表示さん

  • 茶道や着付けは着物がないと困ると思います。 茶道を習っている友達はお茶会などには、必ず着物をきていっています。 私は華道のみ習っていますので、華道についてお話させていただきます。 こちらは、着物は必要ありません(流派にもよりますが)。 (また、家元に近い方々のパーティなどでは正装するので、着物を着る方が多いようですが。) 華道の展覧会は力仕事ですので、逆に着物を着ていては動きが制限されてたいへんです。 月謝は、町のカルチャーセンターのようなところで習えば1万円以内ですみます。 月謝以外の費用は、免状申請料が主でしょうか(万単位、上になればなるほどお金がかかる)。 そのほかに、展覧会の出品料(こちらも万単位)、 先生へのお中元・お歳暮など(教室みんなでまとめていますので、1人1000円ほど)。 年齢構成では若い方から年配の方までさまざまです。 夕方以降の教室では20~30代中心、 午前の教室では(専業主婦向けなので)、40代~中心です。

    続きを読む

    なるほど:3

    ID非表示さん

< 質問に関する求人 >

着付け(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

着物(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 習い事

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる