どういうコンサルを目指すのかで変わる。 中堅~大手:技術士以外あまり意味がない。技術士の受験資格は、一次試験を合格してれば良く、登録は必須ではない。実務でも、士補を持っていても、「ふ~ん」で終わり。 測量もやっている会社:測量士補は必要。 施工管理もやっている会社:施工管理技士を持っていて損はない。 自動車運転免許:必須(現場にいけないので) 建築士:制度が変更されたため、土木系の学科ではまず取れない。 宅建:不要 コンサルのwebサイトとか、パンフに有資格者一覧が掲載されていることが多い。その一覧表に記載がある資格がその企業にとって意味のある資格になります。
建設コンサルタント会社の電気部門に多少籍を置いたので参考までに・・・! 1.自動車免許 電力自由化とFItの関係で、中山間地の自治体で水力開発・改修や風力 メガソーラー等の仕事が多く、営業車での移動が大きな業務でした。 2.技術士(補) コンサル業務は現場調査・確認や公社・本社・役場等での話し合いも多く 名刺に記載が必要でした。・・・議事録上でも! 3・建築士 設計で予算通過時は現場工事管理もありますが、主要工事では責任者は 建築士を求められていましたので! 以上
それら以外では、強いて言えば、宅建が良いと思います。
< 質問に関する求人 >
建設コンサルタント(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る