回答（4件）
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号警備の話をされている方がいますが一部間違いです。 よく街で見かけるのは常駐警備と、雑踏警備だと思いますが それぞれ 常駐＝1号警備 雑踏＝2号警備 にあたります。 しかしこれはセコム・綜合警備保障どちらにとっても一部でしかないです。 現金（貴重品）輸送隊の3号警備もありますし なにより花形とも言える機械警備は 物件内に入る上、ATM内の現金などの貴重品を取扱い、GPS端末所持者の捜索なども行う つまり1号、3号、4号の警備に当てはまります。 そしてセコム・綜合警備保障共に、警備員として就職したならば9割方この機械警備に就くことになります。 その上でブラックかホワイトかという話になりますが まともな生活リズムを持つ人からすればブラックですよ。 24勤務は当たり前、勤務後も残業は普通に必要。 24勤務じゃなくても12時間1シフトなので帰ったら寝るだけの生活。 でも悪いことだけじゃないです。 拘束時間が長い＝休日日数が多いです。 ただシフト制なので、人が足りないと休日も消えるんですけど。まあ時間外手当は付きますから。お金はバリバリ稼げますよ。 ただセコムと綜合警備保障は警備員の配置の仕方がかなり異なりまして セコムは上記通り多忙多給なのですが 綜合警備保障は1つのシフト帯に大量の警備員を入れるため、給与が低いようです。そのため雑踏警備等の臨時の仕事に就いてお給料を稼ぐ警備員が多いそう。 どちらがブラックなのかといわれるとどっちもどっちな気がしますが でも警備会社なので社会的な透明性、誠実性は強いと思います。腐れきったブラック企業みたいなのは過去の話です。
セコムやアルソックは正社員が多く1号の施設警備と3号の輸送、運搬警備に携わりホワイトの部類。これらの会社がブラックなら2号の交通警備をバイトでこなしてる人達は最底辺になってしまう
ホワイト https://www.vorkers.com/company_list?field=0071&pref=&src_str=&sort=9
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