解決済み
売却時に ○○○ 100,000 / 仮受金 100,000 として処理されていること(借方科目○○○は問題文の内容からは厳密に特定することはできませんが適切に処理されていると考えてください。)が読み取れれば ・減価償却累計額勘定の借方に160,000が記入されていないこと ・減価償却費勘定の借方に80,000が記入されていないこと ・固定資産売却損勘定の借方に460,000が記入されていないこと ・車両運搬具勘定の貸方に800,000が記入されていないこと も読み取ることができるのであとはこの記入されていない分を記帳することになります。 あと、仮に訂正仕訳の考え方にのっとって考えるなら ●誤った仕訳を取り消す仕訳 仮受金 100,000 / ○○○ 100,000 ●正しい仕訳 減価償却累計額 160,000 / 車両運搬具 800,000 減価償却費 80,000 ○○○ 100,000 固定資産売却損 460,000 となり、それぞれの仕訳の借方、貸方にある○○○100,000が相殺されてなくなり結果として解答の仕訳である 減価償却累計額 160,000 / 車両運搬具 800,000 減価償却費 80,000 仮受金 100,000 固定資産売却損 460,000 になります。
なるほど:1
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