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情報処理技術者試験はなぜ(特に高度に行くほど)あんなに欠席率が高いのでしょうか? 例えばデータを抜粋しますと下記になります。 令和元年度秋期 ITストラテジスト試験結果 合格率 15.4%応募者総数 7,527名 受験者数4,938名 合格者数758名 合格率とかは一旦置いときまして、応募者総数と受験者数の幅の開きがとても高いと思います。 出席した人は、65.6%ほどで、約1/3の人が会場の椅子に着席すらしていない計算になります。 上記は一例ですが、比較的有名な応用情報技術者試験であっても 応募者約10万人、受験者約7万人と3割が欠席となっております。 ここまで出席率が低いのはなぜなのでしょうか? ITという仕事柄、やる気がない・だらしがない・時間にルーズというのはあり得なさそうに思えます。 良くも悪くも真面目でコツコツと机に向かうことが得意な人種が多いだろうからです。 だからこそ謎に思うのですが、なぜここまで欠席者が多いのでしょうか?
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1人がこの質問に共感しました
・会社命令でしぶしぶ申し込んだが、日々の業務に追われて勉強してない。 ・当日システムトラブルで呼び出された。 ・思ったより難易度高いとあきらめた。 ちなみに、この試験はCISCOやOracleのような実践で役立つものではなく、持っていたからどうということでもないので、会社命令だとやる気がおきないのは事実です。
なるほど:1
諦めた、都合が悪くなったなどかと・・・
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