回答終了
看護学生だけが辛いと思われがちな世の中に嫉妬します。私は言語聴覚士を目指す大学3年生です。言語聴覚士は同じ病院職で言語のリハビリをします。もちろん勉強も難しいし実習も厳しいです。世の中では「看護師、看護学生」というだけで「凄い、かっこいい、憧れる、」など周りからはキラキラして見られることが多いと感じます。実習にしてもお局様や看護師の先輩が怖いとかで「看護学生の実習は辛い、乗り越えてて偉い」と言われがちです。確かにそうです。でも、他にも頑張ってる医療職があるのに看護学生ばかりにスポットライトが当たるのが言語聴覚士の学生からして悔しいというか羨ましいです。 ただの嫉妬で質問らしい質問はないのですが、やはり看護師、看護学生は一般的に見て尊敬されるのでしょうか。
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患者や家族からすると「看護師の○○さん」に対して「言語の(あるいは呑み込みの)□□先生」ですよね。若く経験が少ないSTさんでも、経験豊富な師長さんレベルのイメージです(収入は夜勤のある看護師さんより少ないですが)。 ドクターが4連直してもカンファで助教にイジメられても特に褒められませんが、看護師さんは「大変だねぇ」と言ってもらえる。言ってみれば、プロフェッショナリティへの認識が浅く自分たちと同列だと思われがちなのではないかと。STさんは、ドクターほどではないが専門職としてのイメージがあるからだと思います。 STはまだまだこれからの職種ですが、患者や家族の期待に応えられるような、よきSTさんになってくださいね。
一般の方では、言語聴覚士という仕事を知らない人が多いので、仕方ないことです。 質問文からは、ご自分に誇りを持っていないのかなと思いました。
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