回答終了
他の方の回答のコメント見て回答します。 受験生の陥るよくあるパターンが、受験偏差値=大学評価 と思って大学(もしくは学部)を選択してしまうことです。 概ねイコールと考えてもそれほど間違ってはいないのですが、、、 受験偏差値は高いが、就職が良くない(卒業生の実績がない、もしくは評価が悪い)などケースがあります。 つまり、コスパが悪い大学(学部)です。 →頑張って難しいところに入ったのに、それより下の大学(学部)の方が就職がいい! もちろん逆も存在します(コスパの良い大学) 青学の文系は確かに難しいのですが、学部によっては理系より下(偏差値は上だが)のところがあります。「理系」という下駄を履いているのです。
なるほど:1
普通に知人みんな大手企業に勤めていて不利という印象はないです。
理系人材不足のため理系の方がずば抜けて就職は良いですよ。文系科目と理系科目で模試の母集団が異なり理系科目の方がレベルが高いです。これは高校生の成績下位層はあまり理系を選択しないから。このためどの大学でも文系学部偏差値-5が理系学部偏差値になってます。高校偏差値-10が大学偏差値であることと同じようなことです。偏差値50の高校生は偏差値40くらいの大学に行くケースが多いです。成績下位層も高校には進学しますが大学には進学せずごっそり母集団から抜けるため高校模試と大学模試の母集団では後者の母集団のレベルが高いためにそういうことが起こります。
なるほど:5
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