解決済み
私は現在中学二年生です。 頭が悪いです( 自分が勉強していないだけです )最近、将来にじさんじのライバーか小説家になりたいと考えるようになりました。その為に勉強をしよう、とも考えるようになりました。今の時代は頭が良ければ良いほど有利だと思うので。にじさんじライバーの志望動機が愚図みたいな理由で、働かないでお金稼げるなんて最高 という理由です。小説家の志望動機は単純に物語を書くのが、読むのが好きだからです。勿論、にじさんじライバーになったとしても簡単にお金を稼げないことは分かっています。もしなったとしたら全力でやります。にじさんじでないといけない理由は、ライバー同士の仲が良く、楽しそうだからです。 そこで質問なのですが、こんな愚図みたいな志望動機でにじさんじライバーになれるでしょうか。 また、仮ににじさんじライバーになったとして、副業で小説家をやるのは違反なのでしょうか。 どなたか回答いただけるとうれしいです。
一応、私の経験?などをのせておきます。 ・二歳のとき( 多分 )両親が離婚。現在母子家庭。 ・幼稚園年長のときから現在、ピアノを習っている。中一のときにピアノコンクールに出場し優秀賞を受賞。 ・小学四年生から五年生にかけて母親から心理的虐待?を受けていた。このころから、ネットに生きるようになった。現在、母親は自分が虐待していたことを忘れている。当時の私は毎日死ぬ方法を考えていた。 ・小学四年生から五年生にかけて、毎日夜中の3時までゲームをしていた。オンラインゲームだった為、コミュ力は結構あるほうだと思う。 ・小学六年生のとき、ミラティブ配信をしていた。主に雑談。また、編集や加工にハマっていたため、多少の編集や加工は出来る。 ・中学一年生のとき、ポケカラをやっていたが、飽きてやめた。 こんな感じです。
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小説家をメインでライバーを副業でやっていけばいいと思います。 小説家で培った経験や人脈は対談コラボや案件等のライバーになっても活かせる事はあるので。 大手のにじさんじとはいえ受かってもライバー1本でやっていける人は限られてますし兼業でやっている人もいます。 VTuberブームが終わったり、Youtubeの仕様が変わればいつ終わるか分からない界隈なので、収入に困らない様に保険はかけておいた方がいいです。 ピアノに編集や配信経験、小説家としてのノウハウがあるなら武器にはなるので、知恵袋でよく見かける社会性の無いオタクでしかない空っぽな人間より少なくともスタートラインには立ててると思います。 受ける志望動機は何であれ企業には関係無いですし、面接時も「こういう事がやりたい」という明確な物があればいいです。
なるほど:2
ライバーも仕事なので働かないということは無いと思うのでそのような考えなら諦めてさっさと勉強した方がいいと思いますよ。 配信だけが仕事ではありません。 少しゲームが上手い、歌が少し上手い、少し画像編集ができる、、のレベルで入れるような業界ではありません。 にじさんじも今は応募ではなくスクールに通ってそこで才能のある人のみがYouTubeデビュー出来るという採用方法なので、5万といる応募者の中から今の状態で選ばれるのは無理があるかと思います。 副業に関してですが、来栖夏芽さんというにじさんじライバーさんはラノベでデビューしていらっしゃるので問題ないかと思われます。
なるほど:1
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