スチュワーデスとは言わず今は客室乗務員ですよね。男性もいますよ。
「スチュワーデス」ですよね? だったら日本に限らず全世界で女性しか存在しませんよ。 スチュワーデスというのは女性の搭乗員の事ですから 男性がなることは出来ません。 男性はスチュワードです。 言うならば「なぜ看護婦は女性ばかりなのか?」と聞くようなものです。 (今は男女まとめて看護師と呼びますけどね)
なるほど:1
いいえ、ANAにもJALにもスチュワードはいます。 (どちらも国際線でANA便の場合毎回最低2名/便に男性客室乗務員、JALの場合2回男性客室乗務員1名を見かけました) ただ、男性の場合、客室乗務員(専門職)になった場合、「年老いてもほとんど給料変わらず」となると長年勤めることはないでしょう。 つまり、男性の客室乗務員の組織上の地位の確保が難しくなります。 専門職のため、他の部門への異動は難しいでしょう。 客室乗務員の機内でのトップはチーフパーサーで、各便1名が搭乗しています。そして、その下に数名から10数名のCAがいます。 チーフパーサー以上になると客室乗務員部門の係長、課長、部長・・・と続きますが、ほとんどの場合総合職で採用した人です。 この人たちは研修時に短期間ではありますが客室乗務員として搭乗しています。 これらのことにより、客室乗務員として男性が応募する数が非常に少ないため、機内で男性客室乗務員を見かける機会が稀となります。 日本では就職は退職するまでという考えがありました(今は能力性重視のため、退職までその会社に就業できるかどうか怪しいものですが)。 それが、今は少し薄れていますが・・・・ また、下記のような特別フライトを実施しています。 この辺りを狙うと男性客室乗務員に出会う機会が増えるでしょう。 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/647071.html
〜デス、と言う以上は、 女性でしょ。 男性なら、スチュワード。 男性のスチュワーデスって オカマ?
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