元職場の小さな食品工場での出来事です。

Question

元職場の小さな食品工場での出来事です。大量のコバエが飛ぶ中で食品を袋詰めする作業をしたことがあります。もちろん、コバエがついた食品は捨ててましたが気づかないところで食品にコバエがついていたはずです。

また、小さな食品工場なので衛生管理もズボラで、製造の従業員には白い作業着の着用を義務づけていましたが、たまに手伝いにくる別部署の従業員は作業場に、外仕事をしていた格好のままゴム手袋と頭のキャップだけして製造に加わっていました。（後日、取引先が見学に来た時はちゃんと白い作業着着てました（笑））

それと内履きから作業靴に変える下駄箱と休憩室（人の出入りが頻繁にあります）がすぐ向かいにある部屋で、ドアを全開にしたままパッケージングをしていました。

これらのことは小さな食品工場ではままあることで、珍しくもなんともないことなのでしょうか。気になったので投稿してみました。

Answer 1

保健所などの指導も厳しい昨今…
かなり珍しい職場だと思います。