解決済み
オステオパシーの資格、学位について質問があります。 オステオパシーの学校に入学して本格的に学びたいと考えている柔道整復師です。私が調べたところ、日本にもオステオパシーの学校がいくつかあり、それぞれが“本校は日本では唯一、国際基準を満たしている”というような記述があります。 それぞれの学校やカリキュラムを卒業した場合 日本トラディショナルオステオパシーカレッジ D.O(Diploma of osteopathy) パームカレッジオブオステオパシー D.O.M.P(Diplomate in Osteopathic Manipulative Practice) スティルアカデミージャパン Diplôme d’Ostéopathe Osteopathe D.O. ジャパンカレッジオブオステオパシー MRO(J) といった学位、資格が貰えるそうなんですが、その学位、資格は本当に国際的に通用するものなんでしょうか? アメリカのD.O(Doctor of Osteopathy)には決して及ばない事は理解していますが、イギリスやオーストラリアのB.Ost,M.Ostなどと比べても遜色ないものなんでしょうか? 資格、学位よりも内容で選ぶべきというような声もあるかと思いますが、せっかく高い学費を払うのであれば、海外のオステオパシーのセミナーにも問題なく参加出来るような学位、資格が欲しいです。 日本は団体も多く、何が正しいのかわかりません。 よろしくお願いします。
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回答が付きそうもないので一応。 複数団体でセミナーで学んでいるものです。 パームについてはよくわかりませんが、あげられている団体と、その他あと数団体あるディプロマ等出る養成機関のある所については、欧米等海外での講習会にも参加できるとは聞いています。 日本の団体の創設者の名前が大きい場合(海外の著名なDOの人たちに信頼されている)もありますし、その信頼から欧米の有名DO等また団体が協力して養成機関を設置してくれたりもしています。 元々の話でいえば 日本オステオパシー連合という老舗の連合体があり、MRO認定も含め、そこでの教育レベルがまだ海外に追い付いていないからもっと高めたいという有志らが出て団体を作って またそこから運営方針等の違いで新しい団体が出来てという形をとっています(と言われています。 分かれたところでも老舗も含め団体同士仲良いところもあります。)。 それは ある意味老舗にもいい面ももたらし、 連合内の養成機関や講習会内容もグレードアップ、レベルアップし続けています
なるほど:1
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