解決済み
航空管制官になりたいです。 23歳 短大卒 女です。 英検は中学の時に準2級を取得し、そこから受験はしていません。(現在観光英語検定2級に向け勉強中)短大卒業後は某鉄道会社に就職し、列車アテンダント3年目です。 中学の時に深田恭子が管制官の役をしており1度憧れましたが、英語で挫折し諦めました。大学も英文科を受け合格はしたものの、色々と事情が重なり地元の短大に在籍しました。 最近、また空の仕事を題材にしたドラマで管制官の仕事を見て、なりたいと思いました。 今から受けるにあたって重要なことや、実施した方がいいことがあれば教えてください。(これは出来ていないといけない、など) 30歳までというタイムリミットがある中、今からでは無謀な挑戦かもしれませんが、御指導御鞭撻の程宜しくお願い致します。
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航空管制官採用試験はご存知かとは思いますが、相当の英語力が問われます。まずは英検で準1級があれば十分です。(もちろんもっと高いのに超したことはありませんが) そして、航空管制官採用試験は物凄い倍率ですので、これまた血のにじむような努力が必要です。受験勉強をもう1回やると思ってください。そして、人事院の募集要項を確認していただいて、身体的に大丈夫かご確認いただければと思います。尚、航空身体検査ですが、採用試験に含まれていますので大丈夫です。 1.もう一度英語系の試験を受けてみる(TOEIC、英検等) 2.航空管制官採用試験の過去問を解く(人事院に問い合わせるか、イカロス出版のものを購入するか。解説はイカロス出版にしかありませんので、こちらをオススメします) 3.人事院の管制官募集要項で諸々の情報を確認する 4.過去問から雰囲気を理解し、受験勉強 ↑これをすれば良いと思うものをあげてみました。現在のお仕事と勉強の両立はしんどいものになるでしょう。でも、乗り越えた先に夢があると思って頑張って下さい。管制官採用試験はまだ旅の始まりです。受かってからが本番です。初めて交信した時、スイッチを押した時、管制塔から眺めた景色。その感動があると思って頑張ってください!会ったことも無い赤の他人ですが、影ながら応援しています!
なるほど:2
一番大事なのは貴方のやる気です。頑張って下さい。見逃しの三振よりも空振りの三振 振らないバットにはボールは当たらない。何もしないで後悔するなら、まず行動を起こした方が良いと思います。
なるほど:1
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