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行政書士って需要あるんでしょうか? 例えば50代から取って就職や独立に役立つと言えますか?

行政書士って需要あるんでしょうか? 例えば50代から取って就職や独立に役立つと言えますか?

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ID非公開さん

回答(8件)

  • 無いし 50のお爺ならガードマンでもしとき

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  • 行政書士は、そもそも独立開業のための資格です。「就職や独立に役立つと言えますか?」という質問はナンセンスです。 「50代から」…については、行政書士の業務は非常に幅広く、多岐にわたります。 行政書士になる前にどんな仕事をしていたかが重要です。前歴の経験を活かして、特殊な許認可で成功している人も少なくありません。 …ので、年齢とは関係ありません。 …が、前歴を活かせない場合、資格を取っても難しいと思います。 行政書士の資格は、その資格を取るために勉強して、実務の知識を得られるという種類のものではなく、単に「資格を取れば独立開業ができる。自分の名前で仕事をとることができる」という種類のものです。 会社を設立しても同じですが、会社を作ったからと言ってお客が来るとは限りません。 知識も実務の能力のなければ、依頼はないと思います。 専門的な知識を必要とする業務を定年まで努めて、その後は行政書士として今まで勤めていた会社の同業他社の許認可を請け負う、ということはあり得ますので、年齢でどうこう、というのとは違います。

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    1人が参考になると回答しました

  • 行政書士会員全体として考えれば、相当の需要はあります。 仮に需要が無く、社会的意義が無ければ、行政書士会は、監督官庁から解散させられます。 もっとも、個々の行政書士において、どれだけの需要があるか、費用対効果かあるかといったことについては、全く話は別です。 特に、行政書士実務を知らないで行政書士会に入会したものの、行政書士としての依頼が全く無い状態が継続することは、珍しくありません。 1年通して働くサラリーマンのような年収を得られている行政書士の数は、ごく少数です。 特に行政書士の場合、他士業と異なり、成功者と失敗者との差が著しく大きく、仮に成功者であっても、いつまで安定した収支が続くか分からないような不安定な職種です。 ごく少数ですが、そのような行政書士こそ、本当の意味での行政書士かもしれませんが、他の多くの行政書士は、行政書士会にとっては、入会費金と年会費を提供してくれるお客様のような存在です。 そのようなお客様の存在によって、行政書士会は運営が成り立つのであって、ごく少数の成功した行政書士の話を鵜呑みにしたり、資格の総合スクールの広告を妄信しては、何年も試験受験に費やしたり、それから入会してしまったお客様は、多数するようです。

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