1について あなたの学力と今いる大学・学部学科次第です。 東大+αの採用区分に対応する学部学科にいてトップクラスの成績ならば、独学どころかほとんどノー勉でも合格してしまう人はいます。 明確な答えにならないのは、予備校に行ってもたいした力がつくわけではないためで、多少のコツが学べるくらいです。 2について 「どの程度」というのがどういったことを想定しているのかわかりませんが、もしトップ大学の試験区分に対応する学部学科にいるなら、まずは大学の勉強をしっかりやって理解することです。 3について これは先の回答にはまったく同意できません。 ほとんどの大学教授は教え子にはできる限りいい就職をしてほしいと思っています。 これもトップ大学の試験区分に対応する学部学科の先生ならば、日本でのその分野の第一人者で、もしかしたら出題委員をしている(明かしませんが)くらいの先生もいますから、そういう先生に相談するのは有効です。 ですが、ただ「どうしたらいいでしょうか」とか「何か教えてください」と言ってもダメですから、何を相談したいのかをはっきりさせましょう。
国家公務員〔総合職〕枠は、東京大法学部生が、無勉で合格する。国(人事院)は、そういう連中(無勉で合格する層)を求めている。 1)勉強しなきゃ受からないのなら、勉強すればいい。そういう脳タリンを、国は求めていない。自力での勉強が難しいのなら、予備校の手を借りればいい。そういう脳なしも、もちろん国は求めていない。 2)公務員試験の受験勉強(をしなければ受からない層)は、1年の準備期間を設ける。おおむね大学3年の夏スタート。 3)大学は就職予備校ではない。まともな大学の教授は、そんなのにノータッチ。まともじゃない大学のまともじゃない教授は、なんか無責任なこと言ってお茶を濁すんじゃないの?
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