回答（4件）
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私は試験日の1年近く前から勉強を始めましたが、1度目の読みでは理解できないことも多かったです。 2度目、3度目と読んで行きながら例題試験を解いていくことで、最初はわからなかったことも少しづつ頭に記憶として残るようになりました。 4教科一度に勉強したので、過去問はやる時間が無かったですが、昨年受験して理論と電力を合格できました。 58歳でもあきらめずに勉強を継続したおかげと思っています。 試験結果判明後、すぐ残り2科目の勉強を始めていますが、合格点が取れるほどの実力が付いてきているとは感じられないので、毎日少しづつでも参考書を開いています。 お互い、合格を目指してあきらめないようにしましょう。
そんなもんです0とりあえず10年1周すれば間違いなくレベルアップしますよ。要は慣れです
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昭和の時代電験は徹底的にやった爺さんです。 〇合格した人でも最初はこんな感じだったです。さらに昭和の時代は６教科 ２日制で全記述でした。山感も何も分からないと白紙で運が良かった無し 〇今年から年２回試験があるそうですので、過去問徹底的に実施しましょう 何と言っても、 習うより慣れろ！ 慣れろ！ 慣れろ！です。 ①選択式の解答だそうですので、正解探しでも、不正解探しでも、答えは 記載してあるのです、記載事項の内容を理解しましょう答え見てもでも ②繰り返し繰り返し実施すれば、徐々に分かってきます。疑問事項も分か ってきます。 ③基本１冊の過去問と解説徹底的にやりましたが、どうしても不可解な事 項は、他の参考書にも頼りました。（図書館・立ち読み等） 以上
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