解決済み
弁護士や司法書士といった方々で、昭和に免許を取得した方(現年齢60程度以上)の中には、どうしても殿様商売という雰囲気が前面に出ている方が多いように思います。クライアントにもステークホルダーにも「仕事をしてあげている」スタンスが目立つような。 普段弁護士と仕事をすることが多いですが、若い方は非常に丁寧で営業活動も懇切に行っている印象です。(もちろんそうでない方もたまにいらっしゃいます) 高度経済成長期から昭和後期にかけては、弁護士や司法書士は確かに看板をかけていれば商売が成り立つ時代だったからもしれませんが、こういう傾向になってしまうのはなぜなのでしょうか? お詳しい方いらっしゃったらぜひ教えて下さい。
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