解決済み
副業禁止のゲーム会社で在籍中にゲームを開発して、完成したと同時に会社を退職しゲームをリリースしたらなにかしらの法に抵触する可能性はありますか?幾つかの疑問があるので、答えられるものだけお答えいただければ嬉しいです。 副業は法律上は禁止されていないが、副業を許してしまうと会社になにかしらの弊害が発生する場合、職業規則などで禁止できると認識しております。 「ゲーム会社で培っていったノウハウを横流ししてゲームを製作している」、と判断されて 禁止の職業規則が認められる弊害の一例である「業務上の秘密が漏洩する場合」に抵触していると判断されてしまうでしょうか。 在職中に他に収入を得ていたわけではないので、これは副業していたという解釈にはなりませんよね?それとも、例え収入を得たのが退職後だとしても、その商品を制作していたのは在職中の期間だったから副業していた扱いになるのでしょうか? そもそも退職後に職業規則違反が発覚してなにか起こりますか? 今後の会社と仕事する可能性が潰えてしまうぐらいでしょうか? …やはり、例え自分の業務に区切りをつけて、円満に退社したあとでも、実は傍らで自作ゲームを開発していたんだと言うことが発覚したら会社とは仲が悪くなるんでしょうか。
ちなみに自作ゲームは他人がプログラミングし、自分はグラフィックを担当しているという前提でお願いします。
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就業時間中でなく、且つ知的財産権的にも問題なければ何の問題もないでしょう。 但し上記などの無実の証明のエビデンス的なものは可能な限りあった方がいいと思いますよ。 副業とはお金を儲けること。 お金を儲けるのは退職後なので何の問題もありません。 但し、道義的な問題や微妙な知的財産権(似通ったデザインなもの)があれば話しは変わって来ます。
業務上作成したゲームなら 著作権侵害。 著作権法15条の規定により その著作権は法人にある。 業務時間以外で 個人の機材を使って開発したのなら 質問に表れている事実からは 特段問題点は見つからない。
なるほど:1
当然に訴えられて損害賠請求されることになる。
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