自営業を営んでいる者です。 まず、確定申告はどういう単位で行うものと思っておられるか?ですね。 法人設立等を行わず、全てを個人で行う場合、 例に挙げられたもの以外でも、不動産賃貸を行い、別で事業も行い、また別で株式収益もあり、くらいの人はそれなりにいると思いますよ? これに加え、イラストレーターとYouTuberを更にされていたとしても、 確定申告は全部を1つにまとめて記述し、全体での合計納税額を算出することとなります。さらにその人が会社員であっても同じです。 確定申告は、各個人の前年中の収入や経費等を元に、課税所得額を求め、所得税額を確定させるための申告なので、事業毎ではなく人別に行うものです。 (あくまでどれも法人化していない場合ですが) ただ、もし私が複数できた(そんなにできませんが)と想定した場合、会計処理(帳簿)は、事業部門別等で分けて、各収支が見えるようにはするでしょうね。 で、この時、どれが副業などという意識はあまりありません。というか、必要ないですし。 副業というのは、主軸となっている収益事業があり、その収益に頼っているためにそういう言葉になるという認識です。会社員がよく言う副業とは、会社員が主業だから他が副業になるということです。(副業が悪いということではありませんよ!仕事に悪影響を与えない、いい方法があれば、今後を考えると会社員の友人たちにも勧めたいとも思います) 今のところ、私が目指しているのは、3種類の収益化ですね。どれか2つがだめになったとしても、残り1本があれば生活に困らないような。
フリーランスだと、副業という認識はないです。 確定申告は、全部一緒にします。
>どちらもフリーでやっている方がいたとしたら、 どちらもフリーである。 >その人はどの様に確定申告をしているのでしょうか? 普通の事例です。複数の所得がある。 >どちらかが副業扱いなのでしょうか? どちらもフリーである。本業とは言わない。選択は求めない。 >業務内容が違う二種を同一の仕事として申告できるのでしょうか? どちらもフリーである。複数の所得がある。 同一の仕事とは言わない。たくさんのしごとをすることが普通である。 1つの企業がさまざまな仕事をすることを多角経営と言います。 野菜を生産し、梱包し、流通し、小売りする、研究開発をして、広告営業もします。不動産事業も金融事業も全部をひとりでできます。各分野の仕事をすることができます。
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