【至急です】副業の退職にあたり確認したいことがあります。自分でも調べたのですが、混乱してしまったので、ご教示をお願いいた…

Question

【至急です】副業の退職にあたり確認したいことがあります。自分でも調べたのですが、混乱してしまったので、ご教示をお願いいたします。

■状況
以下の2ヶ月間だけ副業(ガールズバー)に勤めていました。
2021年12月 副業入社
2022年1月 副業退社

現時点では「アルバイト」として入社した認識です。
給与は翌月末に支払われ、金額は約7万円になります。

他の収入は本業で毎月20〜30万程があるだけです。

■質問
①副業の収入が20万円以下のため、
以下の認識であっていますか？
・「確定申告」は不要
・「市民税県民税申告書」の申請が必要

②この場合、副業の「源泉徴収票」は
2021年分、2022年分、の２つになりますか？

③①②の認識があっていれば、
副業の「源泉徴収票」発行時期と、
「市民税県民税申告書」の申請時期は
以下の認識であっていますか？

・2021年分の「源泉徴収票」
通常であれば1月末に発行
(※現時点で発行されていません。)
2022年度の申請書類に必要

・2022年分「源泉徴収票」
通常であれば退職から1ヶ月ほどで発行
2023年の申請書類に必要

③「源泉徴収票」を発行いただけるのか現在確認中です。

しかし、副業先にマイナンバーの提出を求められていませんし、年末調整に必要な書類も提出を求められませんでしたので、正直、謎な状況です。

「源泉徴収票」を発行してもらえなかった場合、代用書類(給与明細)で「市民税県民税申告書」の申請書類は足りますか？

※代用書類として、他に何かあれば具体的な書類名などを教えて頂けると幸いです。
※副業の給与からは10%の所得税が引かれています。

④今後、マイナンバー提出を求められたとしても拒否しても問題ないでしょうか？

(「源泉徴収票」の発行にはマイナンバーが必要な認識です。③で伺っている代用書類での申請が不可ならば難しいでしょうか？)

長文となりましたが、よろしくお願い致します。

Answer 1

すべて合ってますよ。しっかりと税金を理解してますね。
源泉徴収票もらえない確率のが高いかと思います。

給与明細で十分です。
（余談ですが源泉徴収票はそこまで効力を発揮するような書類ではないです。給与明細で十分証拠書類になります。それとその金額が振り込まれている口座の写しがあれば完璧です）

辞めてしまっているならマイナンバー出す必要ないと思います。