どうしてすぐに降板の希望を認めて卒業を実現させてあげなかったんでしょうか？ ご意見をお聞かせください。

Question

どうしてすぐに降板の希望を認めて卒業を実現させてあげなかったんでしょうか？ ご意見をお聞かせください。大山のぶ代さんはドラえもんの役を2005年3月に降板しましたが、実際は2005年よりも約4年ほど前の2001年の10月にドラえもん役の降板を申し出ていたことが著書で明かされました。
大山さんがドラえもん声優から降板の意向を表明してからテレビ朝日やシンエイ動画などのドラえもん関連会社が4年もその意向を汲まずに続投させた理由って一体全体何なんでしょうか？

大山さんを尊重して降板を容認して、2001年のうちに卒業させてあげるべきだったと私は思います。

Answer 1

確かドラえもんの声が変わると全てに違和感を感じてしまうのでキャスト全員の交代が決まったはずです。
なのでその調整もあるかと思います。3年かかったのは何故か分かりませんが

Answer 2

あと、

https://jisin.jp/entertainment/interview/1899898/

もポチっとな。製作サイドが降板決断したのは2004年のようです。降板認めないから全員交代、この間何があったんだがいまだ疑問です。

だから、変更後はみていないです。すっきりしないんで。