先日某コンビニエンスストアでトラブルに合いました。内容は、混雑時のレジ並びで前の客がおでんを頼んだため、レジ時間にかなり…

Question

先日某コンビニエンスストアでトラブルに合いました。内容は、混雑時のレジ並びで前の客がおでんを頼んだため、レジ時間にかなりの時間がかかったため、後ろにいた客数人と口論になり、複数の客同士が殴り合いの喧嘩になり、店員2名、事務所？に店長もいたのですが、乱闘を始め止めもせず、見ていただけで、乱闘の一名が顔見知りで店員も何もしないから仕方ないので私達客数名が止め入りました。その時 乱闘の当事者の顔見知りではない方に殴られた挙げ句、洋服をつかまれブランドの革ジャンの革がめくれて破れてしまいました。勿論警察もきて被害者として事情聴取はされましたが、相手の住所もプライバシーの問題とかで教えて貰えなく、こちらで相手の車のナンバーを今控えてますので調べて探すつもりでいます。革ジャンは高価な品なので修理や弁償の話し合いをこれはしたいと意思は伝え警察も自分で相手を調べて民事的に話し合いは大丈夫といってました。 ここでお聞きしたいのですが、法律的に革ジャンの弁償を請求したいのですが加害者は勿論、コンビニや、管理者である店長などにも過失はあると思うのですが、この場合責任追求はできますでしょうか？ コンビニのオーナーにも直接話ししましたが、非常に馬鹿にした対応で許せませんでした。徹底的に責任追求をしてやりたいので、皆様 良い知恵をどうかよろしくお願い申しあげます

Answer 1

この場合、あなたを殴った客が加害者になりますので、そちらに賠償請求するのが筋ですね。
問題は店内で発生した客同士の喧嘩を止めなかったという部分に、店(店長側)の過失を問えるかという点ですが、全くゼロとは言い切れないような気もします。
今回のトラブルについては、殴った客に責任の大部分が発生するのは当然として(また、自発的に喧嘩の仲裁に入ったあなた自身にも過失が問われる可能性がありますが)店側にたとえ1割でも過失が認められた場合は、殴った客と店側は共同不法行為ということになり得ます。そうしますと、殴った客と店との過失割合がたとえ9：1であった(店の責任が1)としても、被害者(あなた)は店側に被害の全額を請求する権利を持つのです(店側は全額賠償したのちに、9割の損害を殴った客から取り返す)。今回の場合、殴った相手の身元を特定するのは非常に難しいので(いまは簡単に車のナンバーから所有者を調べられないです)、あなたがお店側に腹を立てているかどうかは別として、法的なテクニックとして店側に賠償請求するというのは「あり」の方法です。
が、やはり問題はほんの少しでも店側の過失を認定できるかどうかですね‥‥‥。これはちょっと本気でやろうとすると、弁護士を立てていかなければならないような気もします。簡単にはいかなそうですね。フラットに考えてみて、上記のような状況で店側の責任を問うのはやっぱりちょっと疑問ではあります。店の経営者が店内の全てに責任を持たなくてはいけないわけではないということは、多くの判例が出てますし。

Answer 2

同じ質問を何度も拝見しています。
質問者様の望む方向性での回答は今後もありえないでしょう。

知恵袋ではなく、ここは半公共的期間。ラジオ放送局番組内人生相談に相談されたらどうでしょう。多角的方面から回答を頂けると思います。

例えばニッポン放送「テレフォン人生相談」
https://www.1242.com/jinseisoudan/

Answer 3

コンビニ側に一切過失ありません。

逆に貴方が加害者になりかねないので冷静になりましょう。