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高校 就職 自己pr私は諦めずに努力ができる人間です。私の高校ではマラソン大会が行われます。私は高校2年生のマラソン大会で学校全体で10位以内に入ることを目標にしていましたが運動をしていた訳では無いので練習ですぐ疲れてしまうことがよくありました。私はそれを克服するために毎日学校帰りに軽く走ったり、家では軽い運動を30分しました。その結果徐々に体力がつき、練習の段階では最後まで走れるようになり、本番では目標の10位以内には入れませんでしたが、最後まで走りきることができました。 私はこの経験から無理なことでもやればできるということを学びました。仕事でもそれを活かし、すぐに投げ出さずにできるまで頑張って行きたいです 自己prのエピソードにマラソン大会?と思ったかもしれませんが、普通に高校生活を過ごしてきた私にはこれくらいのエピソードしかありません。 ここはこう表現した方がいいなどアドバイスがあったらお願いします
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エピソードは特に悪くないと思いますが、毎日30分程度運動するのは結構みんなできることですし、目標に10位以内と決めたのにやったことは体力作りだけで、早く走ることを研究したりせず結果も出せてないということの方が引っかかります。 努力ができることは素晴らしいことですが、努力の方向性が正しくないというデメリットまで伝わってますので、それを隠すようにしないとね。
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