解決済み
英検準1級についての質問です。 最近の英検はライティングではたった1問で1次試験の1/3の配点を占めているのですか? 前は1/4だか1/5くらいだった気がするのですが。
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大体その概念で合ってると思います。 2級までと違い、英検準1級での英作文が合格に占める割合は大きいです。結構勘違いしている方が多いですがここでミスると全体のパーセンテージを失うことになります。 リーディングの長文内容一致などは問題数が確か10問ありますが、内容はかなり難しく、英検2級の1.5倍の長さあります。日本企業についてとか、まともな大学生でなければ日本語でも嫌がる人がいる内容ですから、完璧主義で何度か落ちてても良いという人は拘っても良いかもしれません。とにかく英作文を完璧にこなしてから長文読解は残り時間でやる方が私は良いと思います。準1級なんて所詮資格でしかないレベルですから、あとはスコアによります。正確なスコア出すにはいずれは質問者様もTOEICやられるでしょ? 頑張って下さいね(^^)
なるほど:1
2017年度?位から英検3級以上の一次試験では、リスニング・リーディング・ライティングの3つの技能が独立した形で測られる様になりました。 従って各技能の満点スコアは同じです。 あなたは、これを「たった1問で1/3の配点」と捉えた訳です。 ライティング満点スコアの中は、文の構成・内容・文法・語彙の4つに分かれ、16ポイントで満点になります。この1ポイントの中が、又々細かく見られている様な感じです。 それでもライティングのお題は1つで費やす時間も15分位なので、ここは稼ぎ所です。
なるほど:1
たった1問って、3問で100%を占めてるんですか?
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