解決済み
その通り、どちらからでもOKです。
一番最初にとるなら「乙6類」のほうがお勧めですね。 これには理由があり、乙7は「電気工事士」等の資格を持っているとかなりの問題を免除で受けられます。(実技も) もし現在「電気工事士」等をお持ちなら「乙7」のほうが問題数は少なく簡単です。 ですが最初に乙6を受けてしまえば、その「乙6」の資格で「乙7」の共通の法規が免除されます。 電気工事士と乙6を持っていると乙7の受験問題数はわずか「10」問ぐらいですむ計算になります・・・^^: 乙7を受ける前にこの二つの資格を取っておくのが良いかと思いますよ
乙種には受験資格がないので、どちらから受験してもかまわないのですが、予備知識がないのであれば、6類の消火器からの方が馴染みがあるので取っ付きが良いと思います。 6類を合格したら、7類の漏電火災警報器を法令・共通(6問)免除で受験します。免除には賛否がありますが、予備知識がないなら、科目を絞った方が勉強は楽だと思います。
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