解決済み
都庁へ転職か社労士資格か 初めまして。キャリアプランに悩んでいます。春から金融系の業界で働いています。しかし、想像していたよりも転勤の頻度が高く、生涯勤め上げれる気はしないと転職を考え始めました。 そこで、転勤がなく東京確定の都庁へ転職を目指すか、社労士の資格を取り人事部へいき、その後社内社労士として転勤のない企業へ転職を目指すか。キャリアプランとして迷っています。 現在務めている会社は3年間は地方の支部で働き、その後3年は本社の部署で働くというシステムです。そのため、この3年以内に都庁へ転職するか、資格を取るかしなければなりません。 そこでご質問です。都庁への転職と社労士の資格を取るのとではどちらの方が難易度が高いのでしょうか。 もちろん、比べられるものでは無いため一概に言えないのは分かっています。試験範囲も内容もまるで違うので… ただ、目安としてお聞きしたいです。 キャリアプランの方向性でも良いので意見が聞きたいです。 都庁は大学生の頃から憧れがあったのと何より東京から離れたくないと思い、候補に考えています。他の地方公務員は現段階ではあまり興味がありません。 社労士はFPの勉強をしている中で知った資格です。仕事の範囲とも被る部分があり、勉強しやすいのではないかと思いました。 支部で働く中で社労士の資格を取る事が出来れば、まず間違いなく人事部へ配属される事は部長から聞いているので、まず間違いないです。 また、社労士ならば会社から自己研鑽費として給付が出るため、予備校に通うことが出来ます。 現在の状況として、遅くても19時には帰ることが出来るため、平日2時間は勉強時間を取る事が出来ます。学歴は早慶です。国公立も目指していましたが数学が苦手だったので、途中から私立専願となりました。 みなさまの率直な意見をお聞きしたいです。 働きながら転職、難関資格を取る事の大変さでも大丈夫です。 よろしくお願い致します。
年齢制限の事を考えていませんでした。 回答ありがとうございます。 都庁を目指すとしたら金銭的にも独学となってしまいそうなのですが、働きながら独学でも合格出来るものなのでしょうか……?
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都庁は公務員試験の勉強したことがない人が、仕事をしながら簡単に合格できるほど甘くはありません。早慶といえども、合格率は今まで良くて2割でした。試験科目も範囲の広さも知らないわけではないですよね。それでも数年前までの大量採用時なら、頑張れば合格できたかもしれません。 調べてはいるでしょうが、大卒程度のⅠ類Bの募集定員は、今年度は昨年の3分の1以下となってます。多い時には早稲田だけで100人近く就職した年もありましたが、今年度は採用定員全部で100人です。オリパラが終わるので、オリパラ要員が1000人単位で復帰するからだと思います。あと数年は採用手控えとなるでしょうから、狭き門だったものがさらに狭くなるでしょう。本気で取り組んだ優秀者しか合格できないレベルになっていると思います。 独学で1年勉強するぐらいで合格できるかといえば、ちょっと苦しすぎる気がします。 現実的なのは社労士ですよ。社労士は絶対評価で合格できますし、面接もないですから。
絶対的に、わたしなら都庁にします。コロナでも食いっぱぐれないし。年齢制限ありますよね、公務員。 社労士は働きながら取れますし、都庁に勤めながら取ってはいかがですか?働きながら色々取る方いますし、都庁勤めでも社労士があれば役に立ちますし、社労士として働きたくなればなれますよね、逆は年齢などでなりたいときになれないです。
なるほど:2
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